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堕とされる
第4章 快楽地獄
俺は息を荒げながら、生臭くて白く粘つく液体を舐めとった。


「んじゃ俺は顔を見ながらヤッてやるかな」

四つん這っていた俺をひっくり返すと、仰向けに寝かせて正常位の体勢に持ち込む。
力無く放り出された俺の両足を開かせて割り込むと、先ほどまでチンポを埋め込まれていたケツ穴がぽっかりと開いているそこに、社長の巨大な亀頭を擦り付けてくる。
ヌチャヌチャと卑猥な音を響かせながら、次第にゆっくりと亀頭をめり込ませるが、横山さんのようにスムーズに入りそうになかった。


「ほらゆっくり息を吐いて力を抜け」

言われた通りに力を抜くと、その瞬間を狙って再び亀頭が捻じ込まれていく。


「キツイ…」

「だろうな。皆最初はそんな風に苦しそうに言う。けどチンポがケツマンに馴染んだ途端、白目を剥きながら何度も何度もトコロテンするんだ」

「トコロテンっていうのは、チンポを触らないままケツだけで射精する事な」

「この出っ張ったカリが前立腺を引っ掻くように擦られるらしくて、真珠なんて入れずとも皆このチンポに平伏してしまうんだ」

「社長のチンポ無しには生きられない身体になりそうですね」

「あぁ、すぐにそうなるさ」

俺の頭上でそんな会話を交わしつつ、少しずつぶっといチンポが埋め込まれていく。


「うぅぅ…」

「ほら力むな、口を大きく開けて息を吐け」

ズルズルと少しずつめり込んでいくが、今にも俺の肛門が裂けそうになっている気がしてならない。


「ケツ穴はなゆっくり時間を掛けたら、腕を易々と入れられるくらい広がるもんだ。俺の少し人より太いだけのチンポが入らないわけないだろ?」

そう言われても、細い女性の手首くらいの太さのある社長のチンポ。
さっき横山さんに掘られたとは言え、1度しか受け入れた事のないそこには大き過ぎた。


「あっ…」

肛門の痛みを紛らわすように、社長が俺の亀頭の先を弄ぶ。
俺の意識が亀頭に向かったのを見計らい、社長が少しずつ押し込んでいく。
痛みはもちろんあるにはあるが、亀頭への強い刺激も相まって、先ほどまでの裂けるような痛みが和らいだ気がした。
横山さんもいつの間にか外れていた乳首のクリップを拾らうと、敏感になって硬くしこる乳首に装着した。
そして俺が乳首や亀頭に意識が向いている内に、ぶっといチンポを根元まで埋め込んだのだ。


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