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堕とされる
第4章 快楽地獄
「さっさとしゃぶれ」

チンポで頬をビンタされる。
おれは観念してチンポを口に含んだ。
ほのかにしょっぱい塩気が口に広がり、反射的に唾液が溢れてくると、スムーズにチンポを咥えこんでしまう。
ジュポジュポ音をたてながら、必死でチンポをしゃぶった。


「たっぷり飲ませてやるよ」

一瞬でカッと顔を真っ赤に染めながら怒りを滲ませる。
好き好んであんなクソ不味い物を飲んでるわけじゃないんだ。
今口で咥えているチンポを噛み切ってやりたい!と思うが、後が怖すぎる。
俺は横山さんを睨め付けながらも、チンポをしゃぶった。
刻一刻と腹の痛みが増す。
俺は体を何度も捻りながら、痛みを堪えるしかなかった。


「そろそろ出してやる。だけど美味いからってすぐに飲み干すんじゃねーぞ?舌を出して俺に口の中を見せるんだ。いいな?」

ガツガツと腰を突かれて、何度も俺はえずいた。
最後にガツンとチンポを喉の奥まで突っ込むと、勢いよく白濁液を俺の喉にぶち撒けた。
最後まで出し切ると、横山さんは俺の口からチンポを抜いた。


「さぁ口を開けて中身を見せろ」

俺は口を開けた。
舌先の味蕾がザーメンに触れると、あのクソ不味い味が強くなるので、舌先を突き出した。


「おぉ、たっぷり出たな。いい表情だ」

そう言うとケツポケットからスマホを取り出して、口にザーメンを含んだままの俺の顔を撮り始めたのだ。
俺は焦り口を閉じかけたが、瞬時に「口を開けてろ!」と叱責され、渋々俺はマヌケな姿を何枚も撮られてしまったのだ。


「社長にあとで送っておくか」

満足したのか、スマホを再びケツポケットにしまうと、次いでにチンポもしまった。


「よし、ゆっくりと舌を絡ませて味わえ。いいか?まだ飲み込むんじゃねーぞ」

鬼畜過ぎる指示に目眩がしたが、便意がすぐそこまで来ていた。
俺は舌を動かして、ザーメンを舌に絡ませた。
味蕾に触れた途端不快な不味さが広がる。


「舌で味わいながら糞を放り出せ」

またもや鬼畜過ぎる指示が飛び、俺は首を振った。
口の中の物を吐き出して、トイレの個室から横山さんを追い出して排泄したかったのだ。


「じゃあこの写メ会社の奴らに送るか」

俺は弱々しく首を横に振った。


「じゃあ味わいながら糞を出せ。時間がないんだ。さっさとしろよ」

俺は諦めるしかなかった。


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