この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
堕とされる
第4章 快楽地獄
俺の鼻先まで異臭がプーンと届いてくる。
人にそんな匂いを嗅がれる事の恥ずかしさ、そしてチンカスまで指摘され、穴があれば入りたい程だった。
温めたタオルを毛の周りを覆うように乗せられる。
蒸らす間俺の乳首を執拗に引っ張った。
チリチリと痛む乳首、抵抗する術のない俺はただされるがままだ。
蒸らし終わると、シェービングジェルを塗ってジョリジョリと剃られていく。
中途半端に伸びてくると、下着の生地と擦れて変な感じがするのだ。
しかしツルツルに剃られるのも、男としては恥じ入るしかない。
ケツの毛まで綺麗に剃り上げると、先程のタオルでジェルを拭われた。
「無毛だとなんだか卑猥に見えるな」
しげしげと観察されると、なんとも居た堪れない気分になり、顔を逸らしてしまう。
そんな俺の反応など興味もないのか、早速ローションのボトルを掴むと、俺の胸や腹、そしてチンポ付近に垂らされる。
垂らされたローションを、塗り込んでいく。
脇腹や腋の下まで塗り込まれ、あまりの擽ったさに身をよじる。
わざと触れるか触れないか程の感覚で、ツツツーと撫でられると、体がビクンッと反応してしまう。
「気持ちいいみたいだな。お前のチンポがだんだん大きくなってきたぞ」
俺にとってただ擽ったいだけなのに、この感覚をも官能と捉えてしまうのは、射精を禁じられたせいだろう。
射精を禁じられてから、俺の肌の感覚が敏感に反応するようになったと思う。
「…っ…くっ…」
次第にその擽ったさがゾクゾクするような妙な感覚に変わると、チンポがヒクヒクと揺れるのを感じる。
脇腹なんかじゃなく、チンポに刺激が欲しくて堪らない。
しかし俺の気持ちを知っているだろうに、決して俺の触って貰いたい部分を無視して、脇腹や下腹部を中心になぞられる。
もどかしく気が狂いそうになる。
息荒く顔を歪める俺を見て、横山さんは満足しているようだった。
どのくらい焦らされたか分からない。
チンポだけでなく、俺のケツまでヒクヒク疼き始める。
「頼む…焦らさないで…」
「我慢しろ」
「…あっ…く……っ」
「チンポの穴から汁が垂れてきたぞ」
俺の腰が揺れる度、完全におっ勃ったチンポもブルンブルンと揺れる。
そのチンポの先から溢れんばかりに我慢汁が湧き出てくるのだ。
「ケツマンコの入り口も早くチンポを入れて貰いたくてヒクヒクしてるぜ」
人にそんな匂いを嗅がれる事の恥ずかしさ、そしてチンカスまで指摘され、穴があれば入りたい程だった。
温めたタオルを毛の周りを覆うように乗せられる。
蒸らす間俺の乳首を執拗に引っ張った。
チリチリと痛む乳首、抵抗する術のない俺はただされるがままだ。
蒸らし終わると、シェービングジェルを塗ってジョリジョリと剃られていく。
中途半端に伸びてくると、下着の生地と擦れて変な感じがするのだ。
しかしツルツルに剃られるのも、男としては恥じ入るしかない。
ケツの毛まで綺麗に剃り上げると、先程のタオルでジェルを拭われた。
「無毛だとなんだか卑猥に見えるな」
しげしげと観察されると、なんとも居た堪れない気分になり、顔を逸らしてしまう。
そんな俺の反応など興味もないのか、早速ローションのボトルを掴むと、俺の胸や腹、そしてチンポ付近に垂らされる。
垂らされたローションを、塗り込んでいく。
脇腹や腋の下まで塗り込まれ、あまりの擽ったさに身をよじる。
わざと触れるか触れないか程の感覚で、ツツツーと撫でられると、体がビクンッと反応してしまう。
「気持ちいいみたいだな。お前のチンポがだんだん大きくなってきたぞ」
俺にとってただ擽ったいだけなのに、この感覚をも官能と捉えてしまうのは、射精を禁じられたせいだろう。
射精を禁じられてから、俺の肌の感覚が敏感に反応するようになったと思う。
「…っ…くっ…」
次第にその擽ったさがゾクゾクするような妙な感覚に変わると、チンポがヒクヒクと揺れるのを感じる。
脇腹なんかじゃなく、チンポに刺激が欲しくて堪らない。
しかし俺の気持ちを知っているだろうに、決して俺の触って貰いたい部分を無視して、脇腹や下腹部を中心になぞられる。
もどかしく気が狂いそうになる。
息荒く顔を歪める俺を見て、横山さんは満足しているようだった。
どのくらい焦らされたか分からない。
チンポだけでなく、俺のケツまでヒクヒク疼き始める。
「頼む…焦らさないで…」
「我慢しろ」
「…あっ…く……っ」
「チンポの穴から汁が垂れてきたぞ」
俺の腰が揺れる度、完全におっ勃ったチンポもブルンブルンと揺れる。
そのチンポの先から溢れんばかりに我慢汁が湧き出てくるのだ。
「ケツマンコの入り口も早くチンポを入れて貰いたくてヒクヒクしてるぜ」