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堕とされる
第4章 快楽地獄
俺の我慢汁が垂れて下腹部に滴る。
「お願いします、チンポを…チンポをしごいて…っ」
「ダメだ」
「この手枷を外してくれぇ」
「ダメだ」
「あぁぁぁぁ」
今すぐチンポをしごいて射精したかった。
もう2週間も射精していないのだ。
気が狂う1歩手前と言ってもいい。
「イキたい!イキたい!頼む!しごいて!」
「言っただろ?もうお前はチンポをしごいて射精する事はない、と」
「無理だ。勘弁して下さい…2週間も我慢したんですよ?もうこれ以上我慢できない!」
「別に我慢しなくていい。チンポ以外の場所の刺激でイケるならイッていい」
「そんな…」
「もうお前はココでイケるはずだ」
クリクリとケツ穴をヌルヌルした指で擽られる。
「すげぇココヒクヒクしてるぜ。早くココを弄って欲しいんだろ?」
ジクジクと疼くケツは、横山さんの言う通り弄って欲しくて堪らなかった。
「ほら、キチンと頼めよ」
「あっ…そんな…」
「ケツマンコヒクヒクさせといて、今更恥ずかしがる事はないさ」
「うぅ…」
「身体が疼いて堪らないんだろ?指を入れられて前立腺をほじくられると、気持ち良くて堪らなくなるぞ」
「ハァ…ハァ…あっ…くっ…クソッ…あぁっ」
「射精の気持ち良さなんて一瞬でしかない。だけどケツマンコでイクと深〜くて、長〜い快感を得られるぞ」
第一関節をクニュッと入れては、勢い良く抜かれる事を繰り返されるともう我慢できなかった。
「指を…指を入れて…」
「聞こえないな。人に物を頼む時は、ハキハキと簡潔に伝えろ」
「ケツに…指を入れて下さい…っ」
「ケツは排泄するだけの器官だ。お前のココはそれだけじゃないだろ?」
「あぁ…そんな…ケツマンコに指を入れて下さいっ」
「ちゃんと言えたじゃないか。ご褒美に指を入れてやるよ」
グチュリと音を立てながら、横山さんの長い指が根元まで押し込まれた。
「前立腺がすんげー膨らんでカチコチだぜ」
「あぁぁ!」
指で前立腺をほじくられると、俺の身体がビクビクと反射的に震えてしまう。
目尻から熱い涙が流れていくのを感じる。
「よっぽどケツマンコが疼いてたんだな。日曜の朝までじっくり前立腺を虐めてやるからな」
「あぁっ…くぅ…あっ…あっ…あぁーっ」
「我慢汁がドッと溢れてきたぜ」
「お願いします、チンポを…チンポをしごいて…っ」
「ダメだ」
「この手枷を外してくれぇ」
「ダメだ」
「あぁぁぁぁ」
今すぐチンポをしごいて射精したかった。
もう2週間も射精していないのだ。
気が狂う1歩手前と言ってもいい。
「イキたい!イキたい!頼む!しごいて!」
「言っただろ?もうお前はチンポをしごいて射精する事はない、と」
「無理だ。勘弁して下さい…2週間も我慢したんですよ?もうこれ以上我慢できない!」
「別に我慢しなくていい。チンポ以外の場所の刺激でイケるならイッていい」
「そんな…」
「もうお前はココでイケるはずだ」
クリクリとケツ穴をヌルヌルした指で擽られる。
「すげぇココヒクヒクしてるぜ。早くココを弄って欲しいんだろ?」
ジクジクと疼くケツは、横山さんの言う通り弄って欲しくて堪らなかった。
「ほら、キチンと頼めよ」
「あっ…そんな…」
「ケツマンコヒクヒクさせといて、今更恥ずかしがる事はないさ」
「うぅ…」
「身体が疼いて堪らないんだろ?指を入れられて前立腺をほじくられると、気持ち良くて堪らなくなるぞ」
「ハァ…ハァ…あっ…くっ…クソッ…あぁっ」
「射精の気持ち良さなんて一瞬でしかない。だけどケツマンコでイクと深〜くて、長〜い快感を得られるぞ」
第一関節をクニュッと入れては、勢い良く抜かれる事を繰り返されるともう我慢できなかった。
「指を…指を入れて…」
「聞こえないな。人に物を頼む時は、ハキハキと簡潔に伝えろ」
「ケツに…指を入れて下さい…っ」
「ケツは排泄するだけの器官だ。お前のココはそれだけじゃないだろ?」
「あぁ…そんな…ケツマンコに指を入れて下さいっ」
「ちゃんと言えたじゃないか。ご褒美に指を入れてやるよ」
グチュリと音を立てながら、横山さんの長い指が根元まで押し込まれた。
「前立腺がすんげー膨らんでカチコチだぜ」
「あぁぁ!」
指で前立腺をほじくられると、俺の身体がビクビクと反射的に震えてしまう。
目尻から熱い涙が流れていくのを感じる。
「よっぽどケツマンコが疼いてたんだな。日曜の朝までじっくり前立腺を虐めてやるからな」
「あぁっ…くぅ…あっ…あっ…あぁーっ」
「我慢汁がドッと溢れてきたぜ」