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一生奴隷
第19章 最低奴隷

『俺は美穂の事、今までと同様に
厳しくするし、汚なくするし、
でも、綺麗に洗ってもやるし、
ずっと近くに置いておく。
全部の部屋に檻作ったから、
ずっと美穂の事、見ててやるから。』
こんな、幸せでいいのかな……
『あがったら、さっそく、奉仕でも
させるかな』
『はい。』
リビングのソファーの前で
うつ伏せにさせられ、
左手と左足を縛られ、
右手と右足を縛られ、
『美穂、奉仕始めろ』
足を舐めたり、膝ぐらいまでは
必死にすれば舐められるけど、
チンポまでは届かない……
『奉仕も一人でできないのか!』
旦那様は私の顔を何度も蹴り跳ばす。
『手伝ってやってもいいぞ』
『お願いします』
旦那様は近ずき、髪をつかみ、
のどの奥に突いてもらう……
こんな惨めな体勢で、自分では
何もできないけど、すごく嬉しかった。
無意識に涙が流れていた……
口の中で旦那様のチンポが
動いている、ただそれだけなのに、
温かくて使ってもらえる喜びで
いっぱいになった。

