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一生奴隷
第19章 最低奴隷

私は……奴隷という立場になってから、
セックスは勿論……
奉仕ですら、旦那様のチンポには
触れさせてもらえることは、
一度もなかった……
旦那様は私の事をそうゆう、
対象からはずされたと思っていたから。
でも、それはそれで、私は当然の事だと
思っていたし、便所として、扱われることは
私にとっては、旦那様が使ってくれる
私が旦那様を感じれる全てだった。
温かいオシッコが顔や口の中に広がる。
旦那様は他の女性とセックスをする。
私は、それを見る機会もあり、
羨ましい気持ちと、
私は、もう、セックスすることは
ないだろうと考えていた。

