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一生奴隷
第16章 罰
『じゃぁ、昔の話し……を
白状してもらおうかしら。
ただ話すだけじゃ、つまらないわ』
『まずは、牝豚らしい姿に
してあげるわ』
鼻フックがつけられた。
『豚顔似合うわよ……』
まんこを開き洗濯バサミを止める
紐を通し……引っ張り中まで丸見えにする
紐を縛り丸見え状態で固定する。
『は?何垂らしてるの?
汚ないまんこ見られて感じてるん
じゃないわよ。』
私の身体の上には
蝋燭が5本固定されている。
火をつければ、
流れ落ちる蝋を身体で
受け止めるしかない。
全部火がついた……
『正直に全て話しなさい!
純といつそうなったの?』
『初めて紹介された日に、帰って
その夜です。知らない番号からの
電話がなりました。その時に
家の前に純くんが来てました』