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恋人上司と秘密の甘い夜
第6章 恋人上司

「もし本当にカメラが仕掛けられてたら一緒にクビだな。でも藍紗と一緒に就活も悪くない」


「なに馬鹿なこと言ってるんですか。そんなこと冗談でも言わないんです!」


私も背中に手を回してキスの仕返しをする。

これがスイッチを入れるきっかけになってしまったのか、後藤さんの手がスカートの中に侵入して行きアソコに辿り着く。


「さすがにこれはまずいんじゃないですか……」


「滅多にこの奥の部屋までくる奴はいないから大丈夫だ」


「でもまだ仕事中じゃ……」


「一旦休憩だ」

「さっき休憩したばかりですよ」


肩に手を添えたまま誘導されて使われていないデスクの上に座らせられると、ストッキングとパンツを脱がされた。

そして後藤さんはパンツを両手にしてじっと見る。
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