この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
恋人上司と秘密の甘い夜
第3章 彼

「梨木さんの要望だから応えてあげないとな」

「……ちがっ……、はあんッ……」

秘部を擦るように触れられて泡で覆われる。
指が触れる度にビクンと感じてしまい、私を段々と女へ変えていく。


「気持ちいいのか?」

「っ……」

たくさん泡が付くと、次は足先まで丁寧に洗われた。
顔から下は泡まみれになる私。


「泡で隠れきっていない部分が見えるとエロいな」

「後藤さんっ!からかってないですか!?」


「ははっ、楽しんではいる」

「もうっ!」


「でも綺麗にしてるんだから文句はなしで頼む」


そう言って、私を宥めるようにキスをする。

こんなんじゃ文句すら言えないし、また大人しくなってしまう。

/149ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ