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運命の人
第13章 家族
「みぃ。。。?甘えて?」


「はぁぁあうっん。。。たっくん、ダメ。。。」


「ダメだから、感じてるくせに。。。?」


ストッキングを脱がされて、下着の上から指がなぞる


「あんな声が聞こえたら、襲われるって教えたよな?

隙があったら、襲うよ。。。?言ったよな?」


気持ち良すぎてクラクラする


「みぃ。。。?エロい。。。」


拓人の手が下着を取り、裸にされていく


「相変わらず、感度良すぎ。。。

濡れすぎだろ?」


指が私をかき混ぜていく

もう、何も考えられなくなる

私。。。拓人を忘れてない。。。


「みぃ。。。?俺が好きだろ?」


悔しい。。。何年経っても変わらない。。。


「たっくん。。。たっくんが好き。。。」


素直に答えてしまう。。。

体をもて遊ぶように、擦って舐めていく


「みぃ。。。?どうしたい?」


「っ。。。いじわる。。。」


私の中は熱い。。。拓人を求めている


「みぃのおねだり、久々に聞きたいよな。。。?」


指がクリトリスを擦って耳を舐めながら聞いてくる


「どうしたい?」


健人にもしたことない。。。

卑猥な言葉で、おねだりさせるのは、拓人だけだ。。。


「エロい、みぃを見せて?」


もう、拓人しか、考えられない

脚を腕にかけて、拓人を見る

口角が上がり、嬉しそうに私を見下ろす


「ん?」


「っ。。。たっくん。。。?」


「何?」


「私に入れてほしいの。。。」


「みぃ。。。?忘れた?

おねだりの仕方、教えたよな?」


「っ。。。恥ずかしい。。。」


「言わないと、健人が帰ってくるよ?いいの?」


「っ。。。」


顔が真っ赤になるのがわかる。。。

恥ずかしい。。。


「たっくん。。。私のおまんこに、たっくんの入れて?

たっくんの固くて熱いオチンポ、みぃのおまんこに入れてください。。。っ。。。?」


「よく出来ました。。。」


私の中に入ってくる


「はぁぁあうっん。。。ひゃぁぁあうっん。。。」


こんなに、気持ち良かった?

拓人と繋がると、すごい。。。


「みぃ。。。すごい。。。こんなに気持ち良かったっけ?」


拓人の顔が歪んでいる
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