この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
運命の人
第16章 本当の私
右手が胸を擦りながら、左手が私の手を繋いでくる

変わらない、優しさに、キスしていく

息が上がり、もっとキスしてほしくなる

後ろ向きにして、抱きしめて耳を舐めながら耳だけを攻めてくる


「耳。。。好きだよな。。。?」


「ぁあっ。。。ぁあっ。。。」


堪らない。。。恋した声で、攻めてくる


「耳だけなのに、垂れてきてる。。。エロいな?」


太腿に拓人自身を挟んで擦りよせてくる


「ぁあう。。。ぁあっ。。。んっ。。。」


声が出てしまう。。。


「みぃ。。。腰が揺れてる。。。エロい。。。」


何も考えられないで感じるままに、腰を揺らしていく

私の太腿に、私と拓人の液体が混ざっていく

拓人が欲しい。。。

顔が見えない。。。

電マがクリトリスにあてられていくと、あっというまに、イッてしまう。。。

体が熱く震える。。。

私から離れて、口に拓人自身が入れられてしゃぶっていく


私の脚を開いて、バイブが入ってくる

拓人より大きなバイブは、激しく動いてくる



「んんっ。。。んっ。。。」


髪を撫でながら、聞いてくる


「チンポ2つあるみたいだろ?」


「んっんんっ。。。」


すぐに、イッてしまうのに、やめてくれない

水が弾けるような感じがする

泣きながら、拓人をしゃぶりながら見ると口から抜かれていく

脚を開いて、バイブを抜くと、拓人が入ってくる


「はあっ。。。濡れすぎ。。。

水の中に入れてるみたいだな。。。」


「ぁあっ。。。んっ。。。」


乳首を摘まみながら、バイブをクリトリスに当ててくる


「もう1つの穴に入れたくない?」


イヤ。。。やだ。。。

体が強ばり、拓人を見る


「反対でも、いいよ?

バイブをココに入れて、俺をアナルに入れる。。。?」


「イヤ。。。やだよ。。。」


怖い。。。


「その顔は、まだ開発前だな。。。?」


涙目で、拓人を見る


「教えてやろうか。。。?」


首を横に振ると、笑いながら拓人がキスしてくる


「ヤバい。。。その顔。。。

やっぱり、俺、美海のこと好きだわ。。。」


甘く淫らに乱れていく

愛のない行為。。。

淫らな私を解放していく

快楽だけでよかった。。。


/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ