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運命の人
第20章 帰省ー3
鏡越しに、拓人が私を見る


「相変わらず、抱きしめただけで折れそう。。。」


後ろから抱きしめて胸を包みながら、乳首を遊んでいく

耳を舌が入ってくるのが見える

お尻に、拓人の熱いのがあたっている


「みぃ。。。?感じる?」


イッてしまったばかりで、体はすぐに反応してしまう。。。


「はぁっ。。。ダメだよ?」


指が私の中を出入りして優しく擦っていく


「こんなに、濡れて?

かわいい喘ぎ声出して?

何がダメなの。。。?」


「ぁあうっ。。。ダメ。。。」


鏡に手をつかされて、腰を引いて拓人が入ってきた


「ぁあっ。。。イクッ。。。ダメ。。。」


一気に入れて、激しく突いてくる


「やっぱり、相性いいよな?

みぃの中、気持ちいい。。。」


激しくしていたのかと思えば、急に優しく、同じ所ばかりを擦っていく


「ぁあああ。。。またイッちゃうよぉ。。。」


「みぃはココ弱いからな。。。

みぃの好きな所も、いい所も覚えているよ。。。?」


クリトリスを指が転がすように擦っていく


もう、気持ち良すぎてわからなくなる


「みぃ。。。よだれ。。。垂れてる。。。」


唇が垂れていくよだれを舐め上げて、キスしていく


「たっくん。。。イクッ。。。」


私がイクと、急に激しく突いてくる


体がバラバラになりそう。。。


「ぁあっ。。。みぃ。。。好きだよ。。。」


拓人が私の中で果てた。。。

シャワーの音しか聞こえない

抱きしめてキスしていく


健人のつけた赤い痣に吸い付いてくる


「っ。。。」


拓人を見ると、キスしていく


「みぃ。。。好きだ。。。」


「はぁっ。。。嘘つき。。。

他にもいるくせに。。。?

いつまで経っても、私は拓人の1番にはなれない。。。」


「みぃ。。。好きだ。。。


でも。。。


ごめんな。。。?」


激しくキスして、浴室から出ていく後ろ姿を湯気の中で見た


シャワーと一緒に涙が流れていく


何で?何で拓人はいつもこうなの。。。?


1番にもなれない。。。

私だけを見てくれないくせに。。。?

友達にも戻れない。。。

義妹なんて、無理に決まってたんだ。。。


泣きながら、体中を洗っていった

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