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運命の人
第20章 帰省ー3
優しくキスしたくせに、目が怖い。。。
「じゃあ、尋問しようかな。。。?」
手が乳首を摘まんでいく
「兄貴と何で、二人きりで朝食の用意をしてた?」
「だから。。。海人も一緒だって。。。?」
「あの兄貴が5時に起きると思うか?」
「っ。。。思わない。。。」
手が脚を開いて、クリトリスを擦っていく
「ぁあっ。。。イヤ。。。」
「狙われてる自覚はあるんだろう。。。?」
「っ。。。わからないよ。。。?」
「昨日、浴室から兄貴が出てきたのは何でだよ?」
「え。。。」
「見たんだよ。。。心配になって見に行ったら、兄貴が出てきた。。。」
「知らないっ。。。」
「その後、喘ぎ声が聞こえてた。。。
1人で何してた?」
「っ。。。わからない。。。」
「わからない?
じゃあ、説明できるまでどうしようかな。。。?」
ベッドサイドにある電マが近づくと、クリトリスにあてていく
強すぎる刺激に、体が跳ね上がる
「大丈夫。。。イカせては、あげないから。。。?」
何度もイキそうになると、離れていく
声にならないくらい感じてしまう。。。
「健人。。。っ。。。」
髪を撫でながら、キスして見ている
「イキたい?辛いよな。。。?
1人で何してたか思い出した?」
「っ。。。いじわるしないで。。。?」
「強情だよな。。。」
私を後ろ向きにして四つん這いにさせていく
後ろから電マを当てて、鏡を見るように言ってくる
イヤらしい格好の私が鏡に映っている
「ぁあっ。。。恥ずかしい。。。っ。。。」
何度もイケなくて、体が震える
ふいに、電マが離れて健人の舌が舐めてくるのを感じた
強すぎる刺激の後に、優しく舐められて、喘ぎ声が止まらなくなる
指が1本入ってくるだけで堪らなく、欲しくなる
「ぁあっ。。。恥ずかしい。。。やだ。。。
1人でシテたの。。。」
ついに、口を開いた私をクスクス笑いながら指が、もどかしく出入りしている
「見たいなぁ?美海のオナニー。。。
いつも、ココは指で満足しているの?」
1度、口を開いたら質問は増えていく
体がイキたくて、堪らない私の口は緩んでしまう。。。
「バイブ。。。入れてる。。。っ。。。
ぁあっ。。。イキたいよ。。。」
「じゃあ、尋問しようかな。。。?」
手が乳首を摘まんでいく
「兄貴と何で、二人きりで朝食の用意をしてた?」
「だから。。。海人も一緒だって。。。?」
「あの兄貴が5時に起きると思うか?」
「っ。。。思わない。。。」
手が脚を開いて、クリトリスを擦っていく
「ぁあっ。。。イヤ。。。」
「狙われてる自覚はあるんだろう。。。?」
「っ。。。わからないよ。。。?」
「昨日、浴室から兄貴が出てきたのは何でだよ?」
「え。。。」
「見たんだよ。。。心配になって見に行ったら、兄貴が出てきた。。。」
「知らないっ。。。」
「その後、喘ぎ声が聞こえてた。。。
1人で何してた?」
「っ。。。わからない。。。」
「わからない?
じゃあ、説明できるまでどうしようかな。。。?」
ベッドサイドにある電マが近づくと、クリトリスにあてていく
強すぎる刺激に、体が跳ね上がる
「大丈夫。。。イカせては、あげないから。。。?」
何度もイキそうになると、離れていく
声にならないくらい感じてしまう。。。
「健人。。。っ。。。」
髪を撫でながら、キスして見ている
「イキたい?辛いよな。。。?
1人で何してたか思い出した?」
「っ。。。いじわるしないで。。。?」
「強情だよな。。。」
私を後ろ向きにして四つん這いにさせていく
後ろから電マを当てて、鏡を見るように言ってくる
イヤらしい格好の私が鏡に映っている
「ぁあっ。。。恥ずかしい。。。っ。。。」
何度もイケなくて、体が震える
ふいに、電マが離れて健人の舌が舐めてくるのを感じた
強すぎる刺激の後に、優しく舐められて、喘ぎ声が止まらなくなる
指が1本入ってくるだけで堪らなく、欲しくなる
「ぁあっ。。。恥ずかしい。。。やだ。。。
1人でシテたの。。。」
ついに、口を開いた私をクスクス笑いながら指が、もどかしく出入りしている
「見たいなぁ?美海のオナニー。。。
いつも、ココは指で満足しているの?」
1度、口を開いたら質問は増えていく
体がイキたくて、堪らない私の口は緩んでしまう。。。
「バイブ。。。入れてる。。。っ。。。
ぁあっ。。。イキたいよ。。。」