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第27章 時間

「どうしたの？

体が震えてるよ。。。？

しっぽも、ちゃんとくわえて、いやらしい。。。」


体中が欲しくて堪らない

足が擦りよせてしまい、腰が揺れてしまう

アナルに刺さる快感が離したくなくて、締め上げていく


「ぁあっ。。。健人。。。入れて？」


「指が入ってるだろ？

満足できない？」


何度も指だけにイクが、もの足りない

健人自身に手を伸ばしてさわっていく


「っ。。。悪い子だな？」


「だって。。。？入れて欲しい。。。」


私の中に、バイブが入ってくる


「アナルも、マンコも、くわえてるよ？

はぁっ。。。エロい。。。」


両方のバイブが出入りしていくと、すぐにイッてしまう

体中が熱い。。。

何度もイッてしまうが足りない


「健人。。。？

お願い。。。おかしくなっちゃうっ。。。


美海のおマンコに、オチンポ射れて。。。ください。。。


お願い。。。健人がいいの。。。


健人が好き。。。」


涙が流れていく


「本当に、俺を好き？

兄貴。。。拓人よりも？」


体が狂いそう。。。


「健人が好き。。。

拓人よりも愛してる。。。

ちゃんと拒むからっ。。。？

はぁっ。。。許して。。。？」


「約束。。。だよ？


小指をからませてくる


「約束する。。。」


私の中からバイブが抜かれていく

優しくキスして、涙を拭っていく


「体、熱い？」


「おかしくなっちゃうっ。。。」


クスクス笑いながら、手が髪を撫でていく


「狂うくらいに、感じさせてあげる。。。

俺だけ見て？」


健人が中に入ってくる

ずっと太いものが欲しくて堪らなかった体が跳ねてイク。。。


乳首を擦っていくと、激しく突いていく

体中に快感が走る


「美海。。。

美海の感じる所。。。ココ。。。だよな？

俺しか知らないだろう。。。？」


「ぁあっん。。。」


喘ぎ声しか出せない私を見ながら口角が上がるのが見える


「かわいい。。。


こんなに、淫らな美海を拓人は知らないだろう？


俺しか知らない美海を、もっと教えて。。。？」


体中に快感しか感じない


狂うくらいに、感じている


おかしくなりそう。。。