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運命の人
第29章 言葉
大きく体が震えてイクと、体が浮いて壁に手をついて立たされていく
後ろから電マをあてながら、指が差し込まれていく
耳を舐めながら聞いてくる
「庭で、こうやって窓に手をついて、何言われた?」
「ぁあぅっんん。。。好き。。。って。。。
離したくないって。。。たっくん。。。」
「美海、好き。。。俺の方が美海を好きだよ。。。
絶対に離してやらない。。。俺の美海なんだから。。。?
わかった?」
「ぁあぅっんん。。。わかった。。。」
「で、後は何された?」
「っ。。。おっぱいさわりながら、クリちゃんをさわりながら、入れられたの。。。
ぁあぅっん。。。気持ちよくて。。。」
「はぁっ。。。こう?
俺の方がいいだろ?」
指が抜かれて、胸をさわりながらクリちゃんを電マで擦っていく
体が跳ねてイク。。。
「兄貴の方が小さいから、ココまで当たらないだろ。。。?
みぅの1番、好きなココ。。。」
堪らないくらいに感じてしまう
拓人としたセックスを思い出しながら、健人が感じさせていく
頭がおかしくなりそう。。。
「兄貴に感じさせてもらったのは、この辺りだろ?
はぁっ。。。すごく締まる。。。
兄貴のは、気持ちよくてイッた?」
「ぁあ。。。けんちゃんの方が気持ちいいよぉ。。。
たっくんは乳首も摘まんでくれたよ。。。?」
健人が拓人とのセックスを上書きしていく
「っ。。。みぅ。。。むかつく。。。
こんなに淫らな姿を見せたの。。。?
俺の美海なのに。。。?」
嫉妬が入り交じると、お互いにすごく感度が上がるようだ
「けんちゃん。。。
もっと恥ずかしいことして。。。?」
「兄貴にも言った?」
「たっくんには言ったことないよ。。。
けんちゃんだけ。。。 」
ベッドに戻ると、四つん這いにしていく
電マと指を後ろから攻めながら、見られているのを感じて恥ずかしい。。。
「エロい下着、濡れちゃったな。。。?
美海のココ。。。すごく溢れているよ。。。?
声もいやらしい。。。
恥ずかしい格好でイク?」
「ぁあぅ。。。気持ちいい。。。っ。。。
けんちゃん。。。入れてほしっ。。。
大きいので突かれたいよぉ。。。っ。。。」
後ろから電マをあてながら、指が差し込まれていく
耳を舐めながら聞いてくる
「庭で、こうやって窓に手をついて、何言われた?」
「ぁあぅっんん。。。好き。。。って。。。
離したくないって。。。たっくん。。。」
「美海、好き。。。俺の方が美海を好きだよ。。。
絶対に離してやらない。。。俺の美海なんだから。。。?
わかった?」
「ぁあぅっんん。。。わかった。。。」
「で、後は何された?」
「っ。。。おっぱいさわりながら、クリちゃんをさわりながら、入れられたの。。。
ぁあぅっん。。。気持ちよくて。。。」
「はぁっ。。。こう?
俺の方がいいだろ?」
指が抜かれて、胸をさわりながらクリちゃんを電マで擦っていく
体が跳ねてイク。。。
「兄貴の方が小さいから、ココまで当たらないだろ。。。?
みぅの1番、好きなココ。。。」
堪らないくらいに感じてしまう
拓人としたセックスを思い出しながら、健人が感じさせていく
頭がおかしくなりそう。。。
「兄貴に感じさせてもらったのは、この辺りだろ?
はぁっ。。。すごく締まる。。。
兄貴のは、気持ちよくてイッた?」
「ぁあ。。。けんちゃんの方が気持ちいいよぉ。。。
たっくんは乳首も摘まんでくれたよ。。。?」
健人が拓人とのセックスを上書きしていく
「っ。。。みぅ。。。むかつく。。。
こんなに淫らな姿を見せたの。。。?
俺の美海なのに。。。?」
嫉妬が入り交じると、お互いにすごく感度が上がるようだ
「けんちゃん。。。
もっと恥ずかしいことして。。。?」
「兄貴にも言った?」
「たっくんには言ったことないよ。。。
けんちゃんだけ。。。 」
ベッドに戻ると、四つん這いにしていく
電マと指を後ろから攻めながら、見られているのを感じて恥ずかしい。。。
「エロい下着、濡れちゃったな。。。?
美海のココ。。。すごく溢れているよ。。。?
声もいやらしい。。。
恥ずかしい格好でイク?」
「ぁあぅ。。。気持ちいい。。。っ。。。
けんちゃん。。。入れてほしっ。。。
大きいので突かれたいよぉ。。。っ。。。」