この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
運命の人
第30章 夏祭り

玄関で手を振る私の隣で、顔は笑って手を振っているのに、不機嫌な健人が私に話かけてくる
「美海の部屋で話そうか。。。?」
鍵をかけて、二階に上がる
久しぶりの自分の部屋は、甘い匂いがした
ドアが閉まると、後ろから抱きしめられて首筋にキスしてくる
「何で浴衣なんて着たんだよ。。。?」
「お母さん同士で買いに行ったみたいよ?
健人の浴衣はお義母さんが着せてくれるって。。。?
うちで来たら運転に困るからだって?
ぁあ。。。」
「ちっ。。。
母さんも余計なことしなくていいのに」
手が体を這ってくるのがわかる
お尻を撫でながら、囁いてくる
「っ。。。
もしかして、はいてない。。。?」
「ハイ。。。」
ベッドに座り、壁にもたれさせていく
「ダメ。。。髪がくずれちゃうって?」
「後で直したらいい
まだ時間あるよな?
それよりも。。。?」
私の足を開いてM字にする
浴衣を捲りあげていくと、唇が重なる距離で聞いてくる
「何で、ノーパンなわけ?」
恥ずかしさに、目を反らすと、顎を捕まえてキスしていく
「浴衣も、かわいすぎで見せたくないのに。。。
ノーパンって誘ってる?」
「っ。。。違。。。う
お尻のラインで、下着のラインがわかるから。。。」
クチュうと、水音がして指が中に入ってくる
「っ。。。濡れてる。。。よ?」
「ぁあっ。。。健人。。。」
「ほら、また健人に戻ってる。。。
甘えて呼んでよ。。。?」
指が中をかき回しながら、唇がふれる
「はぁっ。。。このまま押し倒したい。。。」
切ない健人の声に、キュンとなる
「けんちゃん。。。シヨうよ?」
「バカ。。。浴衣崩れるだろ?」
「大丈夫よ?自分で着れる
それに、時間はまだ、あるよ?」
私の中を出入りしている指をギュッと締め上げていく
「美海のエッチ。。。
少しだけだからな?」
クスクス笑いながら、キスしていく
私を惹き起こして、健人が壁にもたれて座る
「おいで?」
健人の上に座るとキスしていく
「美海が入れて?」
浴衣を捲りあげていくと、健人自身を掴みあてがっていく
ゆっくりと腰を下ろしていくと健人を感じる
「ぁあぅっん。。。けんちゃん。。。」
「美海の部屋で話そうか。。。?」
鍵をかけて、二階に上がる
久しぶりの自分の部屋は、甘い匂いがした
ドアが閉まると、後ろから抱きしめられて首筋にキスしてくる
「何で浴衣なんて着たんだよ。。。?」
「お母さん同士で買いに行ったみたいよ?
健人の浴衣はお義母さんが着せてくれるって。。。?
うちで来たら運転に困るからだって?
ぁあ。。。」
「ちっ。。。
母さんも余計なことしなくていいのに」
手が体を這ってくるのがわかる
お尻を撫でながら、囁いてくる
「っ。。。
もしかして、はいてない。。。?」
「ハイ。。。」
ベッドに座り、壁にもたれさせていく
「ダメ。。。髪がくずれちゃうって?」
「後で直したらいい
まだ時間あるよな?
それよりも。。。?」
私の足を開いてM字にする
浴衣を捲りあげていくと、唇が重なる距離で聞いてくる
「何で、ノーパンなわけ?」
恥ずかしさに、目を反らすと、顎を捕まえてキスしていく
「浴衣も、かわいすぎで見せたくないのに。。。
ノーパンって誘ってる?」
「っ。。。違。。。う
お尻のラインで、下着のラインがわかるから。。。」
クチュうと、水音がして指が中に入ってくる
「っ。。。濡れてる。。。よ?」
「ぁあっ。。。健人。。。」
「ほら、また健人に戻ってる。。。
甘えて呼んでよ。。。?」
指が中をかき回しながら、唇がふれる
「はぁっ。。。このまま押し倒したい。。。」
切ない健人の声に、キュンとなる
「けんちゃん。。。シヨうよ?」
「バカ。。。浴衣崩れるだろ?」
「大丈夫よ?自分で着れる
それに、時間はまだ、あるよ?」
私の中を出入りしている指をギュッと締め上げていく
「美海のエッチ。。。
少しだけだからな?」
クスクス笑いながら、キスしていく
私を惹き起こして、健人が壁にもたれて座る
「おいで?」
健人の上に座るとキスしていく
「美海が入れて?」
浴衣を捲りあげていくと、健人自身を掴みあてがっていく
ゆっくりと腰を下ろしていくと健人を感じる
「ぁあぅっん。。。けんちゃん。。。」

