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運命の人
第30章 夏祭り
顔が胸に埋まり肌けさせられていく

唇が乳首を舐めながら私を見る

腰を揺らしながら感じていくと、胸に赤い痣を残していく

吸われると、チクンとする

まるで、警告されているかのよう。。。

激しく腰を揺らしていくと、健人の顔が歪む


「美海、口に出していい?

さすがに汚したら困るだろ。。。」


まだまだ足りない私が腰を揺らしていくのを押さえていく

体が浮いて、顔を近づけさせてくわえさせられていく

頭を振りながら、健人自身を吸い上げていくと、頭を押さえつけていく

私の口の中に、生温かい液体が流れてくる

ゴクンと飲むと、きれいに舐めていく


「はぁっ。。。もういいよ。。。

美海もイカせてあげる。。。」


私の腰をひいて、後ろから舐めてくる

昼間から、いやらしい。。。

指を抜き差しされて簡単にイッてしまった


浴衣を直して、髪も直していくと、ギュッと抱きしめられて鏡越しに目が合う

首筋に赤い痣を残して耳を舐めてくる健人に、ドキドキする


「美海。。。パンツはいた?」


お尻をさわりながら聞いてくる


「ぁ。。。はいてないよ。。。?

だって、ライン見えちゃう。。。」


「チッ。。。

兄貴が気づいたら困るだろ。。。


そうだ、スパッツはけよ?

パンツはいて、膝までのスパッツはいたらわからないじゃん?」


「え。。。暑いよ?」


首筋に噛みついてきて痛い。。。


「痛。。。っ。。。」


「はくよな?」


「はぁっ。。。わかったわよ、はく」


クローゼットから、スパッツを見つけてはいていく


暑い。。。


「はけた?」


私を点検していく健人は満足そうだ


「これなら、ラインも見えないし、安心だな」


「なんか、おばさんみたい。。。」


ギュッと抱きしめられていくと、頭をポンポンしてくれる


「浴衣だけでも見せたくないのに。。。

わがまま、言うなよ。。。?」


「けんちゃん。。。かわいい?」


「ああ。。。

かわいいよ。。。

すごく似合ってる。。。」


拓人が選んだ浴衣だと知ったら、怒るだろうか。。。?


「ん?」


手を伸ばすと、膝に乗せられていく


「美海、抱っこ?」


クスクス笑いながら抱きしめられていく


「好きよ。。。?」


「俺の方がもっと好き。。。」
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