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第32章 過去と向き合う

車に乗せられていくと、保っていた理性が壊れそうになる

体が熱くて堪らない。。。

拓人の運転で車が動いていくが、車は拓人の匂いと愛ちゃんの匂いと同じだったことを思い出す

健人を見ると、欲情してしまう


「はぁっ。。。

熱くて辛いの。。。

抱いて。。。？

早くっ。。。」


運転している拓人が車を停める


「みぃ？」


健人が扉を開けていくのがわかる


「兄貴、ここでいいよ。。。

後は二人で話したい

俺と美海は夫婦なんだから、問題ないよな？」


抱き上げられて、歩いて行く健人の首に腕を回していく


入って行く道なみはホテル街だ。。。


早く何とかしてほしい。。。


ギュッと抱きついていく

ホテルに入って行くと、そのままベッドに寝かせられていく


「何か飲んだ？」


キスしていく健人が聞いてくる


「っ。。。媚薬って言ってた。。。

熱くて辛いの。。。？」


「わかってる。。。」


服を脱がされていくと、ベビードールと下着とストッキングだけにされていく

後ろ向きに四つん這いにさせられていくけど足がふらふらしてしまう

崩れていく態勢をお尻を叩いて直していく

後ろから指が私の下着越しにさわってくる


「ストッキング。。。破れてる。。。？

悪い子。。。だな？」


更にビリっと破ると、指が中に入ってくる


「ぁあっ。。。ぁうっんん。。。」


指が出入りしているのが堪らないくらいに気持ちいい


「足りないよな？

美海は変態なんだから？」


電マが、後ろから攻撃してくる

声にならない喘ぎ声が響いていく



すごい。。。

気持ちいい。。。



「こんなに、指を締め上げて。。。

そんなに気持ちいい？」


「ぁあっ。。。気持ちいいのぉ。。。

イッちゃうっ。。。

やめちゃ、ダメぇ。。。」


自分の全てをさらけ出してしまう

いじわるな健人が、攻めてくる


「グショグショだよ。。。？

そんなに指、いい？」


「気持ちいい。。。もっと。。。？」


知らず知らずに、腰を揺らしている


「こっちも、欲しい？」


アナルに指が入ってくると、堪らない


「すごいエロい顔してる。。。

何かされた？」


健人の声が聞こえないくらいに感じてしまう