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運命の人
第33章 3年後
「っ。。。」


健人の切ない吐息にゾクゾクする

いつもは主導権を健人が握っているのに、自分が主導権を持つと興奮している

ズボンのベルトをカチャカチャと音を鳴らせて、外していく

膝から降りて、机の下から健人を見上げていると頭を撫でてくる

健人自身をズボンから解放していく

手で握り舌を出して舐めながら健人を見上げていく


「ずっと、我慢してた?」


舐めながら聞いていく

口に含み頭を揺らしていきながら玉袋も擦っていく


「っ。。。ぁ。。。はあっ。。。

美海。。。っ。。。」


切なく感じる健人の声に興奮してしまう

自分も既に濡れているのに、気づいていくと、早く入れたくて堪らない


あと少し。。。


はちきれないくらいに口の中で大きくなるのがわかる


舐めながら下着を脱いでいく


自分のソコをさわると、やはり濡れている


「っ。。。ぁ。。。はあっ。。。」


健人の切ない声に興奮して濡れてしまったのだ

口から出して、机の下から出てキスしていく

手で擦っていくとビクンと反応している


「はあっ。。。美海、エロい顔してる。。。

久しぶりに見た。。。」


ふふっと笑って余裕があるように見せていく

健人の座っている方から背中を向けて、机に左手をついて、右手で、健人自身を掴み、自分にあてがっていく

健人の上に後ろから座るように入れていくと、スカートが捲り上がり、お尻が健人から見えていく


「ぁあっんん。。。っ。。。」


自分が主導権を持つように腰を揺らしていく


中が熱い。。。


「っ。。。美海、エロい。。。

まる見えだよ?」


腰に手がかかり、主導権が奪われて揺らされていく

喘ぎ声しか出なくなり、久しぶりに女としての喜びを堪能している

ふいに、腰を捕まれて後ろから抱きしめられていく

右手がクリトリスを擦って左手が胸を擦っていく


「ベッドに行こう。。。?」


耳を舐めながら囁いてくる健人に頷いていく


「ぁあっ。。。でも抜きたくない。。。っ。。。」


そのまま、足が持ち上がり健人の方に股がるように向きが変えられていく


「首に手を回して?」


首に手を回していくと、つながったまま健人が立ち上がり部屋を移動していく

喘ぎ声が漏れながら、足を腰に絡ませていくと時々、腰を揺らしてくる

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