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運命の人
第33章 3年後
ベッドに倒されていくと、激しくキスして抱きしめられていく

唇が離れると、涎の糸がひいている


「おねだりしたいことがあると、美海はズルいな?

ずっと疲れてるふりをして、距離を測ってたくせに?」


っ。。。バレてたんだ。。。


「海人を使って、夜も三人で寝てたよな。。。?

海人に、パパと一緒じゃないと寝られないって言われたら断れないのをわかってたんだろ。。。?」


胸を擦ってくるのがわかる


「そんなに働きたいの?」


「ぁあっん。。。だって。。。

けんちゃんには、ちゃんと仕事あるし、けんちゃんの世界があるじゃないっ

海人も幼稚園に行くようになって、海人の世界ができた

私だけ1人ぼっちみたいだし退屈なの。。。」


激しくキスして抱きしめてきたかと思えば、欲望のままに激しく突き始めてくる


「う。。。っ。。。」


健人が私の中で果てたのを感じた


「え。。。?イっちゃったの?」


あっけない終わりかたに不満が口からこぼれてしまう

私から出ていくと、おでこにキスしていく


「誰だよ?ほかりっぱなしにした女は?

急に激しくされたら、もつわけないだろ。。。っ。。。

ほら、後ろ向いて?」


四つん這いにされていくと、指が中をかき混ぜてくる


「俺のと美海の液体が混ざりあってる。。。

いやらしいな。。。?」


卑猥な水音だけが聞こえて、喘ぎ声が出てしまう


「おねだりは?」


いじわるな健人の声だけが聞こえてくる

機械音が聞こえて、電マが後ろから擦っていく


「指。。。ちゃんと離すなよ?

俺の液体を溢さないで?」


感じるままに喘ぎ声が出てしまう

こんなに感じたのは久しぶりで、おかしくなりそうだ


「働きたいなら条件。。。

守れる?」


ビクンと体が跳ねて勝手にイッてしまうと、堪らなくなる


「ぁうぅ。。。働く条件。。。?」


「ああ。。。守れるならいいよ?」


執拗に中を攻めてくる指に夢中になる


「まずは、イッていいよ?

イク所、久しぶりに見たい。。。

何回かは勝手にイッてるけどな?」


クスクス笑いながら電マを強くしてくる


「ぁあっん。。。もう。。。ダメっ」


体が震えて、何かが溢れた感じがした瞬間、指を締めあげた
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