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運命の人
第35章 些細なこと

ヤバい。。。
修二になら。。。
ありのままの私をさらけ出せそう。。。
健人にもブレーキをかけている、私の全て。。。
蕩けそうなキス
蕩けそうな愛撫に蕩けそうに溺れそう。。。
脳から蕩けそうになりボーッとなる
修二の言いなりのまま脚を開いていく
指が中に入ってくるだけでイキそうになる
「はぁぅっぁあ。。。」
自分でシテも、こんなに気持ちよく蕩けそうになることなんて、なかった
初めての快感に声が止まなくなる
「ぁあ。。。ダメっ」
あまりの快感の強さに修二を突飛ばしていく
肩で息をしながら、ベッドに埋もれていく私を軽々と抱き上げて囁く声にすら体が反応してしまう
「本当に、ダメ。。。?
すごく喘いでいたよ。。。?」
クスクス笑いながら私の頬を両手が掴んでくる
「相性。。。良すぎるな。。。?
本当に最後までシタら。。。
戻れなくなる。。。」
え。。。?
修二を見ると切なげに私を見る
「っ。。。
最後まではしない。。。ってこと?」
不安になり修二を見ると、切ない目が私を見る
いつものように、くしゃっと頭を撫でてくる
「最後まではしないよ。。。?
安心した?」
最後まではしない。。。
どうして。。。?
もう体は欲しくて堪らないのに。。。
修二を見ると、おでこを小突いてくる
「そんな目で見るなよ。。。」
唇が重なり、蕩けそうになるキスしていく
「キスだけでも蕩けそう。。。だろ?
最後までシタら。。。
帰れなくなるよ。。。
みーちゃんが覚悟できるだけならいいけど?」
覚悟。。。?
それって。。。?
修二を見ると囁きながらキスしていく
「健人と上手くいってるんだろ?」
俺を選ぶ覚悟出来てないくせに最後まではしないよ。。。?」
「修二。。。?
修二は奥さんと上手くいってる?」
「上手くいってるよ。。
この1ヶ月。。。みーちゃんの代わりに抱いてきた
みーちゃんが、どんな声で鳴くんだろう。。。?って。。。
健人に愛されてるのを妄想しては嫉妬した
みーちゃんは、俺を少しでも思ってくれた?」
この人はズルい。。。
私の心の隙間を知っている
「っ。。。
修二にされていると妄想して抱かれてたよ。。。?」
修二になら。。。
ありのままの私をさらけ出せそう。。。
健人にもブレーキをかけている、私の全て。。。
蕩けそうなキス
蕩けそうな愛撫に蕩けそうに溺れそう。。。
脳から蕩けそうになりボーッとなる
修二の言いなりのまま脚を開いていく
指が中に入ってくるだけでイキそうになる
「はぁぅっぁあ。。。」
自分でシテも、こんなに気持ちよく蕩けそうになることなんて、なかった
初めての快感に声が止まなくなる
「ぁあ。。。ダメっ」
あまりの快感の強さに修二を突飛ばしていく
肩で息をしながら、ベッドに埋もれていく私を軽々と抱き上げて囁く声にすら体が反応してしまう
「本当に、ダメ。。。?
すごく喘いでいたよ。。。?」
クスクス笑いながら私の頬を両手が掴んでくる
「相性。。。良すぎるな。。。?
本当に最後までシタら。。。
戻れなくなる。。。」
え。。。?
修二を見ると切なげに私を見る
「っ。。。
最後まではしない。。。ってこと?」
不安になり修二を見ると、切ない目が私を見る
いつものように、くしゃっと頭を撫でてくる
「最後まではしないよ。。。?
安心した?」
最後まではしない。。。
どうして。。。?
もう体は欲しくて堪らないのに。。。
修二を見ると、おでこを小突いてくる
「そんな目で見るなよ。。。」
唇が重なり、蕩けそうになるキスしていく
「キスだけでも蕩けそう。。。だろ?
最後までシタら。。。
帰れなくなるよ。。。
みーちゃんが覚悟できるだけならいいけど?」
覚悟。。。?
それって。。。?
修二を見ると囁きながらキスしていく
「健人と上手くいってるんだろ?」
俺を選ぶ覚悟出来てないくせに最後まではしないよ。。。?」
「修二。。。?
修二は奥さんと上手くいってる?」
「上手くいってるよ。。
この1ヶ月。。。みーちゃんの代わりに抱いてきた
みーちゃんが、どんな声で鳴くんだろう。。。?って。。。
健人に愛されてるのを妄想しては嫉妬した
みーちゃんは、俺を少しでも思ってくれた?」
この人はズルい。。。
私の心の隙間を知っている
「っ。。。
修二にされていると妄想して抱かれてたよ。。。?」

