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運命の人
第36章 星見会
近づけない

近づきたいのに。。。

健人の久しぶりに聞いた切ない声が忘れられなくて、ギュッと苦しくなる

暗がりではあるが、まだ他の保護者もいる

館長には近づけない

黙って片付けをする二人に徹していく

片付けを終わらせてみると、既に誰もいなかった

黙ったままの二人で部屋に入っていく

まだ健人は帰ってこない

あれから、1時間経つのに美人の奥さんと出ていったままだ


部屋に入っていくと、入り口のドアに押しつけてキスしていく

手が体中に這ってくる


「っ。。。ぁあ。。。」


「美海、名前。。。呼んで?」


美海なんて呼ばないくせに。。。

ドキドキが止まらなくなる


「しゅう。。。修二。。。ぁあ。。。っ。。。」


体中に電気が流れていくみたいにビリビリする

さわられた場所が熱い。。。

Tシャツの下から手が入ってきて胸をブラごと包んでいく

耳を舐められると蕩けそうになる


「シャワー。。。

一緒に入る。。。?」


「奥さん。。。

帰ってくるよ。。。?」


「まだ帰ってこないよ。。。

1番近いコンビニで片道1時間だ。。。」


ジーパンの上からお尻を撫でられていく

同じように修二のお尻を撫でていくと手を捕まえられていく


「それ。。。ダメ。。。」


甘く長いキスしてくれる

体が欲しくて堪らない

ギュッと抱きついていくと、脱がされていくのがわかる

軽々と、持ち上げられて浴室に入るとシャワーを出して後ろから抱きしめられていく

お尻に、修二自身があたる


「っ。。。」


「素股ならいい。。。?

入れないから。。。」


後ろから抱きしめて太腿の間に修二自身を挟んでくる

クリトリスを擦りながら、腰が揺らいでいく


「ぁあ。。。入れたいよ。。。」


「我慢してるのに。。。」


耳が食べられていくみたいだ

修二自身が内股を擦っていくと声が止まらなくなる


「ぁあ。。。っ。。。ダメ。。。ぁあう。。。」


声はシャワーにかき消されていく

指がふいに中に入ってきて、イッてしまう


「ぁあう。。。イッちゃうっ。。。」



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