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運命の人
第37章 動き出す

病院。。。か。。。
別れたいと言う私の言葉をなかったかのように過ごしている健人は、どう思っているんだろう。。。?
もしも、妊娠していたら。。。?
選択は1つしかない
産むんだろう
命を粗末にできる勇気は私にはない
優しくお腹を擦られていくと、心が締め付けられそうに苦しい
耳を優しく噛みながら好きだと言ってくる
ただ流されるままに声が出てしまう。。。
優しく胸を摘まれると体は反応してしまう
「美海の隅々まで知りつくしているのに。。。
まだ心は知りつくせない。。。
こんなに感じてるくせに。。。?」
後ろから抱きしめられて耳元で囁き手が胸をさわりながらスカートを捲りあげてくる
下着の横から指が入ってくる
「好き。。。
美海も好きだよな?
こう、さわられたら堪らないだろう。。。?」
指がクリトリスだけを責めてくる
「ぁあ。。。っ。。。」
堪らなくなり声が出てしまうと耳元でクスリと笑う声が聞こえて、ぞくぞくしてしまう
「しばらく、おもちゃは使えないな。。。?
赤ちゃんがいるから、いじめてもあげられないけど。。。?
美海のことは、満足させてあげるから?」
優しくもどかしく、クリトリスだけを責められて、狂いそうになる
「ぁあっ。。。けん。。。ちゃん。。。ダメ。。。」
左手で、優しく乳首を擦られて、熱い。。。
「すごい溢れてる。。。
気持ちいい?」
「あん。。。っ。。。気持ちいい。。。
熱いのぉ。。。っ。。。」
ふいに唇がふさがれてキスしていく
頭の中は真っ白になる
「ぁ。。。っ。。。イキそう。。。」
こんな指だけでイキたくない
「ぁあっ。。。射れて。。。?」
クリトリスだけを責められておかしくなる
声が叫ぶように出てしまうと唇でふさがれていく
「ほら、イキなよ?
見ててあげる。。。エロい顔してる美海。。。」
恥ずかしい。。。
クリトリスだけを責められてイクなんて。。。
足を閉じようとすると、許してくれない
中は熱くて堪らない。。。
「あァ。。。イクっ。。。」
体がのけ反り、イッてしまった
別れたいと言う私の言葉をなかったかのように過ごしている健人は、どう思っているんだろう。。。?
もしも、妊娠していたら。。。?
選択は1つしかない
産むんだろう
命を粗末にできる勇気は私にはない
優しくお腹を擦られていくと、心が締め付けられそうに苦しい
耳を優しく噛みながら好きだと言ってくる
ただ流されるままに声が出てしまう。。。
優しく胸を摘まれると体は反応してしまう
「美海の隅々まで知りつくしているのに。。。
まだ心は知りつくせない。。。
こんなに感じてるくせに。。。?」
後ろから抱きしめられて耳元で囁き手が胸をさわりながらスカートを捲りあげてくる
下着の横から指が入ってくる
「好き。。。
美海も好きだよな?
こう、さわられたら堪らないだろう。。。?」
指がクリトリスだけを責めてくる
「ぁあ。。。っ。。。」
堪らなくなり声が出てしまうと耳元でクスリと笑う声が聞こえて、ぞくぞくしてしまう
「しばらく、おもちゃは使えないな。。。?
赤ちゃんがいるから、いじめてもあげられないけど。。。?
美海のことは、満足させてあげるから?」
優しくもどかしく、クリトリスだけを責められて、狂いそうになる
「ぁあっ。。。けん。。。ちゃん。。。ダメ。。。」
左手で、優しく乳首を擦られて、熱い。。。
「すごい溢れてる。。。
気持ちいい?」
「あん。。。っ。。。気持ちいい。。。
熱いのぉ。。。っ。。。」
ふいに唇がふさがれてキスしていく
頭の中は真っ白になる
「ぁ。。。っ。。。イキそう。。。」
こんな指だけでイキたくない
「ぁあっ。。。射れて。。。?」
クリトリスだけを責められておかしくなる
声が叫ぶように出てしまうと唇でふさがれていく
「ほら、イキなよ?
見ててあげる。。。エロい顔してる美海。。。」
恥ずかしい。。。
クリトリスだけを責められてイクなんて。。。
足を閉じようとすると、許してくれない
中は熱くて堪らない。。。
「あァ。。。イクっ。。。」
体がのけ反り、イッてしまった

