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運命の人
第13章 家族
7月20日
海人が産まれた
美海と健人から1文字ずつとり、海人
健人にそっくりなきれいな顔。。。
何度見ても、かわいい。。。
健人も、海人に夢中で、二人で寝ている海人を、飽きずにずっと見ていた
1ヶ月経ち、海人は順調に育っていた
「美海。。。海人、寝たよ?」
洗い物をしている私の後ろから抱きしめてくる
「なあ?」
手が胸を擦ってくる
「いいって言われた?」
耳を舐めながら聞いてくる
「言われたよ。。。?でも、まだ待って?」
「はあっ。。。ダメ。。。もう限界。。。」
産まれる直前まで、健人は私を求めていた
産まれてからは、シテいない。。。
1ヶ月検診が終わり、ようやく許可が出た
毎日のように、求めてくる健人を口で慰めていた
お尻に健人自身があたる。。。
「片付けたらね?」
甘えてくる健人を払いのけて、片付けていく
「手伝うよ。。。?」
「じゃあ、お願い?」
二人で片付けていくと、あっというまに終わった
一緒にお風呂に入ると、イチャイチャしてしまう
体を洗いあいながら、体を刺激してくる
のぼせそうなキスにクラクラする
「美海。。。早くベッドに行こう?」
早く繋がりたくて堪らない。。。
ベッドに行くと、珍しく早急に求めてくる
「っ。。。ごめん。。。余裕ない。。。」
1ヶ月ぶりのセックスは、早急に進んでいく
私の脚を開いて、顔を埋めてぐしょ濡れに舐めていく
我慢できないと、健人が入ってくる
「ぁあっ。。。健人。。。痛い。。。っ。。。」
「っ。。。余裕ないんだって。。。?ごめん。。。」
久しぶりに繋がると、処女のように痛い。。。
涙が溜まる目を健人が見る
「痛かった?ごめん。。。」
「はあっ。。。大丈夫。。。ゆっくり、動いて?」
痛みが走る。。。
「んんっ。。。痛。。。っ。。。」
顔を歪めると、キスしてくる
「美海。。。煽らないで。。。?」
「何も煽ってないよ?」
「処女としてるみたい。。。ヤバい。。。
美海の中、すごく気持ちいい。。。」
「ぁあうっん。。。っ。。。」
痛みが和らいでいく
だんだん、感じられる頃、健人が私の中で果てた
海人が産まれた
美海と健人から1文字ずつとり、海人
健人にそっくりなきれいな顔。。。
何度見ても、かわいい。。。
健人も、海人に夢中で、二人で寝ている海人を、飽きずにずっと見ていた
1ヶ月経ち、海人は順調に育っていた
「美海。。。海人、寝たよ?」
洗い物をしている私の後ろから抱きしめてくる
「なあ?」
手が胸を擦ってくる
「いいって言われた?」
耳を舐めながら聞いてくる
「言われたよ。。。?でも、まだ待って?」
「はあっ。。。ダメ。。。もう限界。。。」
産まれる直前まで、健人は私を求めていた
産まれてからは、シテいない。。。
1ヶ月検診が終わり、ようやく許可が出た
毎日のように、求めてくる健人を口で慰めていた
お尻に健人自身があたる。。。
「片付けたらね?」
甘えてくる健人を払いのけて、片付けていく
「手伝うよ。。。?」
「じゃあ、お願い?」
二人で片付けていくと、あっというまに終わった
一緒にお風呂に入ると、イチャイチャしてしまう
体を洗いあいながら、体を刺激してくる
のぼせそうなキスにクラクラする
「美海。。。早くベッドに行こう?」
早く繋がりたくて堪らない。。。
ベッドに行くと、珍しく早急に求めてくる
「っ。。。ごめん。。。余裕ない。。。」
1ヶ月ぶりのセックスは、早急に進んでいく
私の脚を開いて、顔を埋めてぐしょ濡れに舐めていく
我慢できないと、健人が入ってくる
「ぁあっ。。。健人。。。痛い。。。っ。。。」
「っ。。。余裕ないんだって。。。?ごめん。。。」
久しぶりに繋がると、処女のように痛い。。。
涙が溜まる目を健人が見る
「痛かった?ごめん。。。」
「はあっ。。。大丈夫。。。ゆっくり、動いて?」
痛みが走る。。。
「んんっ。。。痛。。。っ。。。」
顔を歪めると、キスしてくる
「美海。。。煽らないで。。。?」
「何も煽ってないよ?」
「処女としてるみたい。。。ヤバい。。。
美海の中、すごく気持ちいい。。。」
「ぁあうっん。。。っ。。。」
痛みが和らいでいく
だんだん、感じられる頃、健人が私の中で果てた