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実録!出会ってみた人妻!
第7章 ラガーマンかいと(45)③

ワタシはかいとが会社の個室トイレに籠もって、こっそりシコってる姿を、思わず想像してしまったわ。
かいとがズボンを下げ、
ド派手なポールスミスの横縞パンツからフル勃起したチンコを取り出し、
体毛ボーボーな手でソレを握って、
ワタシのカラダを思い出しながら上下に擦ってる姿を…。
「嫁とはシタん?」
かいとの股間に手を伸ばすと、既に勃起していたわ。
ワタシの質問に、かいとは上を向いて、困ったようにハハッと笑ったの。
「するわけないやん。なんで?」
「かいとさんが嫁にこのちんちん勃てるんやと思ったら、なんか、許されへんかったから」
「許されへん?なんで?」
かいとの切り傷みたいな目が、ワタシをジッと見つめたわ。
だからズボン越しにフル勃起チンコを触りながら、首筋に腕を回して、かいとの目を見つめ返したの。
「他の人に勃起すんのが許されへん」
かいとは真剣な顔でワタシを見つめていたわ。
「あやなだけに勃起してほしい」
我ながら、モーレツに我儘な発言だなぁとは思ったわ。
父親くらい年の離れた男だからかしら…
それとも、しばらく会えなくて寂しかったから、かいとに我儘を言って困らせたかったのかしら…。
かいとがズボンを下げ、
ド派手なポールスミスの横縞パンツからフル勃起したチンコを取り出し、
体毛ボーボーな手でソレを握って、
ワタシのカラダを思い出しながら上下に擦ってる姿を…。
「嫁とはシタん?」
かいとの股間に手を伸ばすと、既に勃起していたわ。
ワタシの質問に、かいとは上を向いて、困ったようにハハッと笑ったの。
「するわけないやん。なんで?」
「かいとさんが嫁にこのちんちん勃てるんやと思ったら、なんか、許されへんかったから」
「許されへん?なんで?」
かいとの切り傷みたいな目が、ワタシをジッと見つめたわ。
だからズボン越しにフル勃起チンコを触りながら、首筋に腕を回して、かいとの目を見つめ返したの。
「他の人に勃起すんのが許されへん」
かいとは真剣な顔でワタシを見つめていたわ。
「あやなだけに勃起してほしい」
我ながら、モーレツに我儘な発言だなぁとは思ったわ。
父親くらい年の離れた男だからかしら…
それとも、しばらく会えなくて寂しかったから、かいとに我儘を言って困らせたかったのかしら…。

