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実録!出会ってみた人妻!
第11章 ラグビー部ショウイチ(21)②
ショウイチの指摘は耳に痛かったわ。
「…うん。知らんねん」
「へェー。まぁ、オトンから聞く限りは…って話やけどな?
すごいみたいやで?
なんか娘の運動会撮るために、
一眼レフカメラのレンズにウン100マン使ったとか。
小学校から受験して高校まで一貫の女子校通わせて、
あんまり溺愛するから、
娘は恋愛に奥手になってしまって、
未だに男の子とデートしたことすらないとか」
「ふーん…」
ショウイチと目が合った。
ショウイチは綺麗な歯並びを見せて豪快に笑ったわ。
「23歳で処女とかヤバいよな!」
ワタシは何も答えられなかったわ。
リリカの顔を思い出したからよ。
代わりにショウイチの首筋に腕を回して、ギュッと抱き着いたの。
ショウイチはすぐにワタシに抱きしめ返したわ。
「ハー、あやなっちの匂い、久しぶりや」
ショウイチはワタシの髪に鼻をくっつけ、匂いを嗅いでた。
「…ショウちゃんはリリカに会ったことある?」
「ないよ!岩本さんにすら、2、3回しか会ったことないし。オトンが仲良いだけ!」
「ふうん…」
ショウイチの膝の上に跨ると、
ショウイチはワタシの腰に手を廻して、ユラユラ左右に揺れて。
着衣越しに股間を、ショウイチの股間にグイグイ擦り付けると、ショウイチはあっという間に勃起したわ。
「…興奮すんねんけど?」
ショウイチはワタシのオデコに自分のオデコをくっつけて笑ったわ。
近くで見ると、つくづくタイプの顔じゃなかった。
「変なことに巻き込んだお詫びに…エッチする?」
「したいに決まってるやん」
「絶対誰にも内緒にしてや?」
言い終わらないうちに、若さと性欲の有り余るショウイチはキスしてきたわ。
柔らかい舌がワタシの舌を舐め回して…
おっぱいを服の上からワシッと掴んだわ。
熱い息が、首筋に吹きかかったら不覚にもゾクッとしちゃった…。
「…うん。知らんねん」
「へェー。まぁ、オトンから聞く限りは…って話やけどな?
すごいみたいやで?
なんか娘の運動会撮るために、
一眼レフカメラのレンズにウン100マン使ったとか。
小学校から受験して高校まで一貫の女子校通わせて、
あんまり溺愛するから、
娘は恋愛に奥手になってしまって、
未だに男の子とデートしたことすらないとか」
「ふーん…」
ショウイチと目が合った。
ショウイチは綺麗な歯並びを見せて豪快に笑ったわ。
「23歳で処女とかヤバいよな!」
ワタシは何も答えられなかったわ。
リリカの顔を思い出したからよ。
代わりにショウイチの首筋に腕を回して、ギュッと抱き着いたの。
ショウイチはすぐにワタシに抱きしめ返したわ。
「ハー、あやなっちの匂い、久しぶりや」
ショウイチはワタシの髪に鼻をくっつけ、匂いを嗅いでた。
「…ショウちゃんはリリカに会ったことある?」
「ないよ!岩本さんにすら、2、3回しか会ったことないし。オトンが仲良いだけ!」
「ふうん…」
ショウイチの膝の上に跨ると、
ショウイチはワタシの腰に手を廻して、ユラユラ左右に揺れて。
着衣越しに股間を、ショウイチの股間にグイグイ擦り付けると、ショウイチはあっという間に勃起したわ。
「…興奮すんねんけど?」
ショウイチはワタシのオデコに自分のオデコをくっつけて笑ったわ。
近くで見ると、つくづくタイプの顔じゃなかった。
「変なことに巻き込んだお詫びに…エッチする?」
「したいに決まってるやん」
「絶対誰にも内緒にしてや?」
言い終わらないうちに、若さと性欲の有り余るショウイチはキスしてきたわ。
柔らかい舌がワタシの舌を舐め回して…
おっぱいを服の上からワシッと掴んだわ。
熱い息が、首筋に吹きかかったら不覚にもゾクッとしちゃった…。