この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
実録!出会ってみた人妻!
第11章 ラグビー部ショウイチ(21)②
ショウイチは寒い季節だというのに、カナダグースのダウンジャケットの下はTシャツ1枚だったわ。
Tシャツを捲り上げて、下向きの乳首に吸い付くと、低い雄声で「オオッ…!」と悶えたの。
「アッカン!感じるわ〜!
岩本さんの乳首もいつも、こんなして舐めてんの…?」
ショウイチはトロンとした顔でワタシに聞いたわ。
「んふふ…舐めてるよ?」
雄声を出して感じるショウイチの顔をシッカリ見つめながら、見せつけるように舌を出して、乳首を舐めてやったの。
「アーッッッ!感じるッッッ!!」
ショウイチは顔をギュッとしかめて、快感に悶えていたわ。
「あやなっち!!!
乳首舐めながらちんこしごいて!!!」
懇願しながら自分で尻を浮かし、スウェットパンツごとボクサーブリーフをずり下ろすショウイチは、なんだかアホみたいだったわ。
言われたとおり、乳首に吸い付いて舌で転がしながら、手でちんこをシゴイてあげたの。
「あ〜!!!!
気持ちよすぎ!!!
手で1回イッていい?!」
手のひらの中のちんこは、確かに、今にも爆発しそうなほど硬く熱くなっていたわ。
「ええよ。イクとこあやなに見せて?」
「もうイクで!?
見ててや!?
アーッッッッ!!!
イク!!!!」
乳首を舐め続けたまま、少しだけ手の動きを早くしたら、ショウイチは宣言通りあっという間に射精しちゃった。
ビュッと勢い良く噴き出したショウイチの精液は、
50センチくらいの高さまでブッ飛んだわ。
Tシャツを捲り上げて、下向きの乳首に吸い付くと、低い雄声で「オオッ…!」と悶えたの。
「アッカン!感じるわ〜!
岩本さんの乳首もいつも、こんなして舐めてんの…?」
ショウイチはトロンとした顔でワタシに聞いたわ。
「んふふ…舐めてるよ?」
雄声を出して感じるショウイチの顔をシッカリ見つめながら、見せつけるように舌を出して、乳首を舐めてやったの。
「アーッッッ!感じるッッッ!!」
ショウイチは顔をギュッとしかめて、快感に悶えていたわ。
「あやなっち!!!
乳首舐めながらちんこしごいて!!!」
懇願しながら自分で尻を浮かし、スウェットパンツごとボクサーブリーフをずり下ろすショウイチは、なんだかアホみたいだったわ。
言われたとおり、乳首に吸い付いて舌で転がしながら、手でちんこをシゴイてあげたの。
「あ〜!!!!
気持ちよすぎ!!!
手で1回イッていい?!」
手のひらの中のちんこは、確かに、今にも爆発しそうなほど硬く熱くなっていたわ。
「ええよ。イクとこあやなに見せて?」
「もうイクで!?
見ててや!?
アーッッッッ!!!
イク!!!!」
乳首を舐め続けたまま、少しだけ手の動きを早くしたら、ショウイチは宣言通りあっという間に射精しちゃった。
ビュッと勢い良く噴き出したショウイチの精液は、
50センチくらいの高さまでブッ飛んだわ。