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実録!出会ってみた人妻!
第11章 ラグビー部ショウイチ(21)②
 ショウイチは寒い季節だというのに、カナダグースのダウンジャケットの下はTシャツ1枚だったわ。

 Tシャツを捲り上げて、下向きの乳首に吸い付くと、低い雄声で「オオッ…!」と悶えたの。


「アッカン!感じるわ〜!
 岩本さんの乳首もいつも、こんなして舐めてんの…?」


 ショウイチはトロンとした顔でワタシに聞いたわ。


「んふふ…舐めてるよ?」


 雄声を出して感じるショウイチの顔をシッカリ見つめながら、見せつけるように舌を出して、乳首を舐めてやったの。


「アーッッッ!感じるッッッ!!」



 ショウイチは顔をギュッとしかめて、快感に悶えていたわ。




「あやなっち!!!
 乳首舐めながらちんこしごいて!!!」




 懇願しながら自分で尻を浮かし、スウェットパンツごとボクサーブリーフをずり下ろすショウイチは、なんだかアホみたいだったわ。




 言われたとおり、乳首に吸い付いて舌で転がしながら、手でちんこをシゴイてあげたの。




「あ〜!!!!
 気持ちよすぎ!!!
 手で1回イッていい?!」




 手のひらの中のちんこは、確かに、今にも爆発しそうなほど硬く熱くなっていたわ。



「ええよ。イクとこあやなに見せて?」


「もうイクで!?
 見ててや!?
 アーッッッッ!!!
 イク!!!!」


 
 乳首を舐め続けたまま、少しだけ手の動きを早くしたら、ショウイチは宣言通りあっという間に射精しちゃった。



 ビュッと勢い良く噴き出したショウイチの精液は、
 50センチくらいの高さまでブッ飛んだわ。










 
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