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実録!出会ってみた人妻!
第11章 ラグビー部ショウイチ(21)②
「ちょ…死ぬほど精子出るやん」
手のひらの中のちんこからドクドクと精液が次々に溢れて、ワタシの手はネッチョネチョだったわ。
思わず笑ったワタシに、ショウイチは顔を快感に歪めたまま答えたの。
「オナ禁してたから…!!!」
ショウイチはしばらくの間快感の余韻に浸って…
じきに体を捻ってティッシュ箱を掴み、かなりの量を引き抜いてワタシに差し出したわ。
「フー。まだ4日目やってんけどな。
めっちゃ出たな」
ショウイチは冷静に自分の精液の量を分析していたわ。
「やっぱ若いと、勢いがエグいな」
ワタシは思わず本音が口からポロリと飛び出たわ。
今度はショウイチが笑う番だった。
「やっぱオッサンになると勢い落ちる?」
ショウイチはドヤ顔でワタシを見ていたわ。
勝ち誇った顔をしているショウイチには、口が裂けても「射精に関してだけで、他はかいとに余裕で負けてんで?」とは言えなかった。
誤魔化すように曖昧にニヤついてたら、ショウイチはアイコス片手に言ったの。
「てか、なんであえてあんなオッサンを選ぶんか、俺にはよく分からんわぁ。
俺のオトンと同い年やから、45歳とかやろ岩本さん?
もうとっくにちんちんのピークは過ぎてて、あとは下り坂しかないやん」
ショウイチはアイコスをくわえ、思い切り吸い込んでいたわ。
そして煙を吐き出して、またしゃべるの。
手のひらの中のちんこからドクドクと精液が次々に溢れて、ワタシの手はネッチョネチョだったわ。
思わず笑ったワタシに、ショウイチは顔を快感に歪めたまま答えたの。
「オナ禁してたから…!!!」
ショウイチはしばらくの間快感の余韻に浸って…
じきに体を捻ってティッシュ箱を掴み、かなりの量を引き抜いてワタシに差し出したわ。
「フー。まだ4日目やってんけどな。
めっちゃ出たな」
ショウイチは冷静に自分の精液の量を分析していたわ。
「やっぱ若いと、勢いがエグいな」
ワタシは思わず本音が口からポロリと飛び出たわ。
今度はショウイチが笑う番だった。
「やっぱオッサンになると勢い落ちる?」
ショウイチはドヤ顔でワタシを見ていたわ。
勝ち誇った顔をしているショウイチには、口が裂けても「射精に関してだけで、他はかいとに余裕で負けてんで?」とは言えなかった。
誤魔化すように曖昧にニヤついてたら、ショウイチはアイコス片手に言ったの。
「てか、なんであえてあんなオッサンを選ぶんか、俺にはよく分からんわぁ。
俺のオトンと同い年やから、45歳とかやろ岩本さん?
もうとっくにちんちんのピークは過ぎてて、あとは下り坂しかないやん」
ショウイチはアイコスをくわえ、思い切り吸い込んでいたわ。
そして煙を吐き出して、またしゃべるの。