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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第7章 あなたに似た人

さて、起きました。

起きてから机の前に座るまで約四時間。

お化粧とか着替えとか、女の身支度には時間がかかるのです。ってそれただの女装癖のある変態じゃねーか! いえ、あると思います。げんし、女子は、たいようだった。

さて、睡眠とってそんなふうにグダグダしてようやく机に向かった頃には、昨日書いてたことなんか忘れてます^^b

思い出そうと読み返すのもダルいし、今日思い浮かぶことを書けばいい。だ・け・ど・も

ヒキつくっといてそんなことをしよーものなら「コロスぞ」とか手紙きちゃう。特に小学生とかそういうの書いちゃう。まだ世の中よく知りませんからね。捕まっても少年法が守ってくれるのは今のうちだけだよ!^^

いやーでもねー、ぶっちゃけ、内容忘れてなかったとしても一旦中断してからの再起動って、エネルギーいりますよねー。

スマホ一旦電源落として、もっかい起動してみなさいよっていう。
今や時代の寵児のスマホ様だってウンウン言って頑張ってるわけでしょ。

いわんや私をや、あなたをやですよ!
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