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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第7章 あなたに似た人

同じことに対する技術でも色々なやり方を編み出すと良いですね。
今回はこれでとか、次のときはまた新しい技を開発してみよう……とか。楽しくなりますよ。

小説だけ書こうとするから退屈なんです。続かないんです。

やり方を記録していないから忘れちゃうんです。だから名前をつけて脳がファイリングしやすくする。

メモしといたっていいですよね。

記憶とは薄れていくもの。「忘れたくないことはメモする」。
それも「あとで思い出すため」の技術。

私たちは先人が世のため人のためにに生んだ技術の恩恵に囲まれて生きています。
しかし、自分だけのための技術を自分で生み出していけない理由はどこにもないです!^^


では次のお便り♪
えーと、ラジオネーム「まいっちんぐ★」さんから^^;

いや、ラジオネームというのは今私が書いただけですけど、「名前はまいっちんぐ★で」って書いてあったから……(笑)

読んでますね、作者が何しそうかってことを。すでに、おそらく「まいっちんぐ★」10回の罰ゲームが出たあたりで。

罰ゲームの方とは別の方なんですが、メッセを送る以上、この作者が何しそーか先に回って手を打っています。

とはいえ、基本、こうして引用させていただくときはユーザー名はわからないようにしております。ご安心を^^


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