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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第7章 あなたに似た人
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■件名:はじめまして。
今回更新分にはかなりグサッときた所もありました。
去年の秋口、初めてweb公募に挑戦。その当時渾身の作品が落選して…最終的に受賞作品を全部読破して、気付いたんです。
「これは作品の審査じゃねえ…“売り物”の審査だ…」と。
「作品」ではなく「自分」を売り込む。去年の今頃知ってればなあ…(´-`*)
それに、ユウさんに比べたら私の情報収集なんてクソ甘かったんだな、と。(最低限レーベル・ジャンル・出版社は調べた上での参加でした)
一応、失敗から学んでるってことでいいんですかね(´-`*)でも遠い目
でもそこまで読んで総じて思ったのは、「まだお話を知らない誰か」に「読んで貰う」ための「思いやり」みたいのが私には決定的に欠けていたということでした(^_^;)
いわば「効果はあるか分からないけど、買ったらきっと幸せになるかもしれない壺(実用性はないw)」の押し売りをしてた気がします(笑)
笑ってる場合じゃない、反省。
それから世界観の話はほとんどユウさんの計算通りでした!
特に▼(魅力)ってぅおぃっ! ファンタジーかい! びっくりしたわ!(笑)
ですが、もう1つ!
《パパーンの飛竜騎士 つづく》
▼(謎・魅力・困惑)パパーンって何? 地名? いや響きが楽しいから何でもいいけど、逆にシリアスな場面でこの単語持ち出されたら絶対耐えられない、敵とかもブフッwwwてなるだろ!
でした(笑)
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