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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第7章 あなたに似た人
あああー!
そこは気づかなかった、読者想定抜けてましたね。
パパーンというのがどうこうではなく、《つづく》の部分に読者が何かを感じるというのを見落としてました。
なるほど! 一本取られました><
なかなかやりますね~♪
パパーンてのは、アン・マキャフリイの名作『パーンの竜騎士シリーズ』からです。
考えるのメンド臭くて……^^;
しかしご指摘の通り、パーンとパパーんでは大違いですね。、
あ、今変換できなくてパパー「ん」になっちゃったけど、最後がひらがなだと余計アカン(笑)
頑張っていれば頑張っているほど、努力が報われなかったときには「失敗」と捉えがちですけど、「努力コンテスト」に応募したわけでないですしね。
淡々と次のチャンスに切り替えていくだけのこと。
チャンスの「見える化」をやってないとその切り替えにいちいちエネルギー使っちゃいますから、今度はそのへんの準備もしてくといいです。