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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第2章 デビューに絶対必要なもの

さて、桜木花道率いる湘北メンバーは、常勝山王学園を倒すために、「断固たる決意」をするのですが、私たちはどうしましょう?

「あきらめたらそこで試合終了だよ」とか言ってくれる安西先生はいません。

そう、いなきゃー自分で言えばいいんです。
自分です、自分!

あと、ぶっちゃけて言うと、実はデビューするのに「断固たる決意」など要りません!
って、おいィイ!

いきなりこの章を終わらせるかの如き発言をしてしまいました。

もうね、ホント、話の流れとかちゃんと考えて欲しい。今せっかく「そうだ断固たるアレなんだ!」とかその方向で気分が盛り上がってたのに~。

おっしゃる通り、ごめんなさいm(_ _)m

……と、土下座スタートもかましたところで、話を続けます。

だってね、私、現実にデビューしましたけど、デターミネーションあったかと尋ねられると「うーん……」なんだもんね。

あったかもしれないし、なかったかもしれない。

と、そんな感じですから、多分、なかったということにしておいた方が無難……無難というと語弊がありますが、より正確なのではないだろうか。
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