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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第2章 デビューに絶対必要なもの

いや、デターミネーションがあったらデビューできないということではありません。むしろ、あるならあったで望ましい。

作家になりたかろうが、Jリーガーになりたかろうが、迫りくる隕石との衝突から地球を守りたかろうが、強い決意というのは役に立つと思います。

何故なら、決意は行動を促すからです。
I don't want to miss a thing(アイ・ドン・ウァントゥー・ミス・ア・シング/何ひとつ逃したくない)ってやつです。

決意があるから、人はあがき、逆境に耐え、くじけずに道を探し求める。
それは本当。

実際、第一章を読んで、レビューを書いた方、しおりを挟んだ方には実感としてこれが真実だとわかるはずです。何故ならその行動は、あなたの決意がさせたことだからです。

それが決意。
肉体をも操る精神のパワー。

でもね、決意がなくても、例えば、自分を信じることができる人なんかだと、決意なしで行動できちゃうんですよね。

「できない」「なれない」ということなど一度も思ったことがない人。
そういう人は高確率で自分の望む何事かを、成し遂げます。

これはちょっと極端な例ですが、私の友人で「できない」「なれない」「無理」というネガティブな事を一言も言わない奴がいるんですよ。学生時代からの付き合いですが。
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