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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第7章 あなたに似た人
戦士、盗賊、魔法使い、召喚士……あーっ! せっかくイイハナシダナーってなってたのに、やっちゃっター!(笑)
だから「素敵」エモが一個もつかないんだよ、この作品!【共感】
えーと、いい感じに話の腰が折れた所で、一旦休憩にはいろっかな。
この章長くてすいませんね^^;
なんせ、プロット立てずに書いてますから、ペース配分間違えて前半に章を使いすぎちゃった。でも、よくあることですよね!?【共感】
ネットには色々な人がいる。
異質な人もいればあなたに似た人もいる。
彼らにアクセスすることを考えるのだ。
彼ら、彼女らの中に少しずつある、あなたに似た部分に。
この作品を読んで下さっている人たちを私は否定しない。
この作品に共感を覚えて下さった方たちを私は無条件に応援する。
何故なら……そう、私もまた「あなたに似た人」なのだから。【メッセージ】
ほらー途中で変なチャチャ入れるから、カッコつけたこと書いても感動が生まれないじゃない! 台無し! もっと読者を気持ち良くさせる工夫をしろっての!
そんじゃ一息入れてきます(笑)
……終わりじゃないぞよ。もうちょっだけ続くんじゃ。
官能小説創作のためのメモ
http://kanno-novel.jp/viewstory/index/7216/
書評活動時代のことは、こちらのあとがきにも詳しいです。