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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第8章 ダイレクト・パブリッシングについて

お互い気楽にいきましょー、言いたいときに、伝えたいときに、言いたいこと、伝えたいことを言えば、伝えればいいんです。

いいことでも、悪いことでも^^



さて、先ほどダイエット本の話出ましたが、やっぱプロの編集者って凄いなーと思ったのは、そのフレさんが「今オレ、『ひとり遊び』って本企画してんだー」って言ってて、そのときはその場で会話してた他のメンバー全員「?」って感じだったんです。盗賊も魔法使いも僧侶も。(私は当時戦士でした)

「そんなことより早く敵モンスターをダンジョンの中から釣ってこいよ!」みたいな。

駄弁るのも楽しいですけど、経験値ももっと欲しいですからね。

でも、数年して「一人カラオケボックス」なんかのお一人様サービスが流行り出して思い出しました。「あーっ!」という驚きと共に。

たまたま彼が有能だっただけなのかもしれないし、全部の編集さんがそうだとは限らない(作家と同じように新人の編集さんもいるだろうしね)と思う。でも、本を作るってそーいうことなんだなーって私にわからせてくれたエピソードでした。

って、うぉう! 今メールチェックしたら、お仕事の依頼来てた。しかも二社^^;
どっちも国内だからお盆前に発注確定というハラですね(外国のエージェントさんからの依頼だとその国の連休前に依頼が入ることが多い)
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