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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第2章 デビューに絶対必要なもの

お早うございます。日曜昼起きの黒名です。

今回の執筆は、パソコンのテキストエディターで書いたものをサイト内にコピペというやり方をしています。ネットで長い作品を発表するときはだいたいそうです。

短い作品のときはワードで、三段組の縦書き仕様にしたテンプレート使って書きます。
そのほうが、物語の全体を一画面の中で把握しやすいからです。最後にはやっぱり、コピペで移し替えです。

スマホで直接というのは、以前一回試してみて凝りました。私には無理^^;
でも、このサイトは「ケータイ小説」サイトだし、けっこうなユーザーさんがスマホやガラケーで執筆なんですよね。凄いです。

携帯デバイスで書けるというのは、限りなく「時と場所を選ばない執筆スキル」ですよね。これ、物凄いアドバンテージだと思います。紙とペンじゃないと……とか、自宅のパソコンでないと……と言ってる作家さんに比べて、使いようによっては戦力的に優位だと思います。羨ましい……。

さて、ええと……そう。
昨日出題したクイズの答え合わせからですね。

その前に、昨日の分を書き終えた私のテキストエディタの末尾にこんな一文が残されていました。



何も言わずに光るのは部長のハゲ頭だけです。



……何を考えていたんだろう、寝る前の自分^^;
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