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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第2章 デビューに絶対必要なもの
多分、忘れるといけないからメモっといたんだとは思うんですよね。
一応、次の日に書くべきことが頭の中にあるときは、こーやってメモ残す習慣があるので。
しかし……。
ここまで読んで下さった皆さんに、調子よく謎かけ出題しといて、今、自分はこうして解けない謎に直面しているという><
教訓
・ひとりよがりな謎は困るのでやめましょう。
・メモは読み返した時わかるように^^b
というわけで、すいません、「答えは次のページに!」とか書いてましたけど、ズレ込みました!
あと、正解は部長のハゲ頭じゃありません。
私が会社を辞める前にした「ある事」とは……!
A:小説を一本終わりまで書いてみた
でした!
これがデビューするための必要最小条件です。
すなわち「完成原稿」。作品を書き上げる能力ッ!
これないのに会社辞めたら完全アウトですからね!