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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第8章 ダイレクト・パブリッシングについて
もしダイパブで稼ぎたいという方がいるのなら、「セルフプロデュース力に長けた人」は合っていると思う。
どっちかというと作家というよりはもう営業マンみたいな人(笑)
あの手この手で作品を売り込むのが好きな人。
色々なサイトで宣伝する労力を厭わない人。
わーん、私そんなの無理だよう><><><
と、嘆かなくてもいい。
多分、そのうちそのへんの問題も解決していくと思う。
解決するアイデアは色々あると思います。
各ネット書店さん……しっかりとは把握していないけれどざっと調べただけでも10店舗ぐらいがダイパブのサービスを持っている。
これだけ競合があるのなら、ユーザー獲得(作者も読者も)のためにあの手この手という状態になるから、色々な工夫が生まれて来ると思う。
なので、何年か後に気が向いたら、ぐらいの気持ちでもかまわないと思う。
書店さんも色々と個性的。
先ほど挙げた三書店さんについて少しだけ所感を述べてみます。