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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第8章 ダイレクト・パブリッシングについて
エロリンがログインしました。
エロリン:おークロちゃんこんちゃあ(^コ^)(^ン^)(^ニ^)(^チ^)(^ワ^)
エロリン:めちゃひさしぶりー(* ̄┏Д┓ ̄*) ポッ
kurona:ちゃす^^
kurona:えろりんひとりなん?
kurona:あーいま昼だしな
エロリン:いやずっとだよ(・ε・)プップクプー
エロリン:ずっとひとり
kurona:って、さっきからその顔文字なんなの^^;
エロリン:m(*T▽T*)m オ、オユルシヲ・・・
kurona:いや、昔ってこんなノリじゃなかったような……
エロリン:これね
kurona:うん
エロリン:afk
kurona:って、いきなり離席かーい!
エロリン:m(*T▽T*)m オ、オユルシヲ・・・
kurona:また^^;
エロリン:うんこしてた
kurona:言わなくていいからそういうことw
エロリン:m(*T▽T*)m オ、オユルシヲ・・・
kurona:芸風変わったなーえろりん
エロリン:これね
エロリン:辞書? 入れたらモトに戻らなくなっ┻━┻ヘ(*`Д´)チャブダイフラッシュ!(*`Д´)ノ====┳━┳~☆って
kurona:ああー
kurona:顔文字辞書入れたんか
エロリン:そそそ、やってみたいなってずっと思って手
※AFK(アウェイ・フロム・キーボード/離席の意)
……すいません、チャットログ(記録)だと要領を得ない上になにがなんだかなので省略しますね。