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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第2章 デビューに絶対必要なもの

「昨日は大変、大人げない行為をして申し訳ございませんでした」と、誠意をもって謝れば部長だって許してくれるはず(違

いや、復職してもいいですけど、いっそ、せっかくなんだからそのまま当初の目的通り、作家になっちゃおう。それでいい。

謝りに行くのはいつだってできますし。

「求めよ、さらば与えられん」と神の子は言いました。
「光あれ」と神は言いました。

求めるから、与えられるのです。
求めたから、光るのです。



頼みもしてないのに光るのは部長のハゲ頭だけです。



おおー! 繋がったあー! 伏線回収っ!
ひと安心^^


教訓

・読み返してわかんないかもしれなくても、メモはしとくといいよ!


……で、えーと、ゴホン。

その、求める行為の第一歩は「完成作品」です。
どうでしたか、当たってました?

「当たったぜー!」「ハズレター><」とか、そういうのはレビューに書かなくていいですからね(笑)

そういうのは必要ない。(でも、往々にして、そういうのが一番盛り上がるんだよな~。「伝えたいこと」ってやつですね)

……いや、書きたきゃ書いてもいいですし、私宛にメッセしてくれれば私は楽しい、あなたも楽しい。
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