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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第8章 ダイレクト・パブリッシングについて
ここで私は思い出した。
大丈夫と思うけれど、一応念のため。
「忘れてた! もし売れたとしても、仕事辞めないでね!」
「あー」
「あの、何の保証もないんで」
「大丈夫だよ」
「うん」
「……もう辞めちゃったから、10年前に。定年退職で」
………………。
…………。
……。
おそらく、史上最も高齢のダイパブ編集者が誕生した瞬間であったという(しかもエロラノベ^^;)
いやー、どうだろう、いらっしゃるかもですね、他にも。。。
なんとも言えないワ><