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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第9章 コンテスト受賞作の作り方
教案作り大変だけど、もうすでに作った教案を教えればいいだけだから、そんなに負担にならんだろって。
そうやってアヴリルの補修が始まって、彼女もまあわりと、巨乳を机に乗せ乗せそれなりに頑張ってた。
で、一生懸命やってる奴ってのは応援してくれる人も出てくれるわけで、アナ先生も時々私の代わりに補習をしてくれるようになって。
私の教案が追いつかない日なんかはこーやって。
その日もそーだったわけ。
で、なんかケンカしとる。と。
「アヴリル、お前先生にそんなこと言ったら駄目だろ!」
「先生はなんであんなビッチの肩持つの?」
「ビッチって言うな!」
「……」
ちょっときつく言ったら、よーやく黙りました。
でも態度悪い。今度は椅子にふんぞり返るように背を預けて。乗せてたおっぱいがぽよよよーんって^^;
「何があったんだよ?」
「言わない」
机挟んで火花が散る感じ。