この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第3章 才能・経験・文章力
【警告】
次に該当する方のみ、ここから先のページへと進んでください。
A:プロになるとか、むしろ御免だわwww という方
B:切実に、デビューへの道のりを走り切りたいという意思を持つ方
中途半端に「いつかデビューしたいなー」ぐらいの気持ちで今ここを読んでいる方は、ごめんなさい、【ここまで】です><
意地悪で言ってるのでも、もったいをつけているのでもありません。
そういう方が次のページ以降を読むと損をするから申し上げています。心の底から親切で言ってます。わりとよく嘘をつく私ですが、これは本当。場合によってはショックを受けることが書いてあります。
こんな書き方をしてしまうと余計に読みたくなると思いますが、もうこのあと、こんなお願いはいたしません。ここ一度だけ私を信じて、読み進まないで下さい。
言い方を変えると、「切実に今取り掛かりたい」わけでもない人には全然必要のない(むしろ、とりあえずスルーしといたほうがいい)ことが書いてあります。たいして好奇心も満たされません。つまんないことです。ホントに、上記のA、Bの条件に当てはまる方以外には無価値な内容。
……それでも読みたいなら、せめて目次ページへ一旦戻って第四章へとスキップしてください。お願いします。
本当はそれもやめた方がいいのですが、第三章のこの後の部分だけは駄目、絶対。騙されたと思って飛ばして、お願い><
そして、いつか本気でデビューしたくなったときに、本作のことを憶えていて下さったのなら、そのときには是非、この先を読んでください。
Bの「自分は切実にデビューしたいんだ!」という方も一度よく考えなおしてみてくださいね。
「自分の今の気持ちは本当かな?」って。
気持ちは本当かもしれないけど、現実的に考えて、時間とか経済的な余裕とか、そういうの大丈夫ですか?
意気込みだけではどうにもならないこともあります。本気というのは、そういうことも踏まえた上でリアルにゴールを目指すことです。
この先を読んだことで、あなたがもし損害を被ったとしても私は責任を負いかねます。
というか、こうして警告することぐらいしか責任を果たせません。時間を巻き戻すことは神ならぬ身には不可能だからです。
それがたった数ページ読み進んでしまっただけのわずかな時間だったとしても。
……それでは【警告】終わり。