この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第9章 コンテスト受賞作の作り方

じゃあ、人間と考えるのをやめたらどうだろう? 脳は羊である。アンドロイドは電気ウナギのなんとかかんとか。

羊さんがいらっしゃる。

草食べてる。

あ、今、この作者とうとうイッたかと思ったでしょ? 性的じゃないほーの意味で。
ちゃんとしてますぅー! 全部計算で書いてますぅー!

もう少し聞いて。

あなたは羊飼い。羊の群れを囲いにいれなきゃいけない。「プロットのアイデア」という囲いだ。脳ミソ羊ちゃんたちをそこに追い込まないといつまでたっても草食べてるから。

追い込みたかったらどーする?










……犬でしょ!

犬を準備する。脳ちゃんをちゃんとした場所に追い込んでくれる犬を。

そんなイメージでお願いしますm(_ _)m

たとえば。
/687ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ