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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第9章 コンテスト受賞作の作り方
ハイドーモ。
いかがでしたでしょうか『誘惑の車内トレーニング』。
突然何をと、今に始まったことではないですけどね。
さっきちょっと考えてみたんですよ。書くことが浮かび過ぎて困る場合はメモ、じゃあ書くことが浮かばなくて困るときはどーすればいいのかな、と。
「まー書けるだろー」で済ますのもなんだなって。
で、急遽、新技術を開発してみました。
題して『4万字の作品を500字で書いてみよー!』執筆技法。
書けてねーじゃねーか、「亜希はユニホームの裾をたくし」それからどーなったよ! 書けよ、今スグ続き書け!
エッチな話になると途端にコレだからなあ^^;
ごめんなさい、即席なのでちょっと勘弁して。
この執筆技法には二通りの使い道があると思われます。