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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第9章 コンテスト受賞作の作り方

だから、作品そのものの品質で競おうとしてもたいして差をつけられない。抜きんでることができるとするなら「商品」であろうとする意志力みたいなのがどれだけ込められているかではないのかな。

もちろん、商品を選びたいだけのコンテストばかりではないですし。

審査員の先生も色々ですし、そういう方の琴線に触れるなにかがたまたま……ということだってある。でも、それは狙ってそんなことできないから><

だから、確実性の少しでも高い方で勝負する。
商品力で勝負というのはアリだと思います。主催者が賞金までつけてやってますから。

そして、プロの作品というのはどれも基本的には「商品」ですから。

あなたの作品はそういう視点がなかったから、落ちただけかもしれない。

戦うべき相手を間違えたまま試合したらそりゃ負けます><

で、気分を新たに「二稿」に取り掛かりましょう。良い気分転換にもなったでしょ?


もし持ち時間にまだ余裕があるならゲームに何日か費やして優越感に浸りましょう。いいもんですぞ。モンハンじゃなくてもいい、ツムツムでもいい、シムシティーでもいい。「こんなスガスガしい気分でゲームをプレイするのは初めてだ~♪」を味わいましょう。






と、いうのは嘘です。


というかまだです。


先にこれだけはやっておきたい。
初稿の記憶がまだあるうちにしておきたいこと。

「シコミ」のチェックポイントその1。これやってから遊ぼう。


それは「見所」チェックでーす!

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