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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第9章 コンテスト受賞作の作り方

ドン引きでしたね~。業……?
なんかそーゆーの感じちゃいました。

「そんなこと言って、クロさんのことだって、まさかそんな人だとは思ってなかったよ~^^;」

ああ、エロ小説書くって言って驚いた?

「いや、メールの本名見たら男の名前じゃない」

うん(別に本名ではないのだが……)

「ずーっと女の子だと思っててさー」

……私にエロ話を振らなかったのは下心だったのか。
何年越しかの付き合いで初めて知った衝撃の事実でありました。

そんなこともあります。

そして今ではお互い超オープンスケベですからねぇ。

たまにLINEなんかでもこんなやりとりをしています。


黒名「おーいエロいひと」
黒名「もしさー」
黒名「自由に停電できる能力があったらなにするー?」
I君「とりあえず会社の共有トイレに」
I君「おねいさんが入ったところで電気を切る」
黒名「そういう答えを待ってたよ^^」

I君「だっだいじょうぶかー!? 助けに、助けに来たんだぞうぅ~とゆって様子を見に行く」
黒名「ディティール凝ってんなあ」
黒名「さすがのI君クオリチーやでえ!」
I君「楽しそうですね、それ、停電」
I君「時間停止はよく聞くけど、停電というのは珍しいね」
黒名「うん」
黒名「新しいかなって」
黒名「でも、おねいさんうんこしてたらどーすんの」
I君「おいしくいただきます。」
黒名「ちょっwww」
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