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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第9章 コンテスト受賞作の作り方

I君「おしっこまでならよろこばれるんやで」
黒名「おしっこは一冊目でやったやん」
黒名「女教師ほーにょー」
I君「まあ全員放尿されたらさすがにきびしい」
黒名「並んでしたら壮観やど」
I君「それはありだと思います」
I君「あと、同じ章の中で何回もするのもありだと思います」
黒名「脱糞が分かれるんだよなぁ~」
I君「それは余程のエスじゃないとな」
I君「日常モノではなくて凌辱か女王だな」
黒名「なんだ女王って」
I君「ドSキャラがウンコ食べなさいと要求してくるやつですね」
黒名「よくわからんけどエグみを薄めろということですか」
I君「そうですね」
I君「もりもりはきつい」
黒名「それはキツイだろwwww」
黒名「まーとにかくあなたはイケる口なんですね^^;」
I君「いや、いけないんですけど」
I君「たまに見かけるなという」
I君「挿絵だけでもキツイです私は」
黒名「小は?」
I君「かけられたり飲んだりじゃなければよい」
I君「おしっこでちゃうぅ~はベーシックです」
黒名「なんだベーシックって」
I君「ワールドスタンダードです」
黒名「スカトロじゃなくて羞恥寄りでいけということか」
I君「そういうことですね」
I君「大もそうだけど」
黒名「把握」
こんな感じ。

