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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第9章 コンテスト受賞作の作り方

見つからなければ作ればいい。まさにマッチポンプ。
本作並びに私の作品にはそういうコス狡くて卑怯臭い、人として風上におけぬ、冷酷非情ルール無用の残虐ファイトが得意な悪魔将軍地獄の断頭台的テクがさんざん散りばめられていますが、ひとつ例にとるとこんな箇所があります。
>「文章は素晴らしいけど内容はつまらない小説」
>「文章はイマイチだけど内容は面白い小説」
>あなたが審査員なら、どっちに賞をあげますか?
>当然「文章は素晴らしいけど内容はつまらない小説」でしょう。
【違和感】
>作文コンテストなら。
【違和感の解消】
こーゆーの自分で作ればいい。
読者はホッとするので、その心の緩みに漬け込んで首筋に舌を這わせて感じさせ、あわよくばそのままおっぱいでもおまんこでも好きな所に手を出してぬれぬれでくちょくちょの受け入れの整った生殖の器官に己の分身(ザーメン)たるうにょうにょした尻尾振り振りの言葉の群れをカウパーと共にブチ込んで着床、受精させることができます。勿論、奥の奥までブッとい肉棒を深々と突き立てて。何度も何度もピストンでGスポゴリゴリして喘がせ滅茶苦茶に淫らな快楽に、人であることを忘れさせる獣の欲望に酔うことを教え込み、堕落の背徳の屈服の蜜の甘さでとろけさせ、もう何も考えられなくなるほど絶頂を繰り返し味わった膣口に膣道に子宮口に自分の形を完全に刻みつけて憶え込ませたら、俺の子を孕ませてやっるうぅぅうっ! ボルチオアクメで潮吹きながらああんっ、赤ちゃんっ! あなたの赤ちゃん欲しいのぉっ生ませてえ! もうこれから書くあたしの作品は全部あなたの子供よおおおおっもっとアタシを全部っんほおっ……犯してぇんあっふぉーん! ンどぴゅううっ、んもっとおおおお、うりゃうりゃ! ぶびっ、ぶびびびゃっ……ぶっ、ぼぴゅうううううっ!【怖い+1 キモい+1 嫌い+1 死ね+1】【共感】

